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脂肪吸引は、理想のボディラインを手に入れるための有効な選択肢の一つですが、手術である以上、デメリットやリスクが伴います。
インターネット上には良い情報ばかりが溢れていることもあり、危険性や副作用について深く理解しないまま手術を決めてしまうと、「こんなはずではなかった」と後悔する原因になりかねません。
この記事では、脂肪吸引を検討している方が知っておくべきデメリット、副作用、そして重大なリスクについて、網羅的かつ具体的に解説します。
手術後に後悔しないために、正しい知識を身につけ、ご自身が納得できる決断を下すための情報として、ぜひお役立てください。
脂肪吸引は魅力的な美容医療ですが、手術を受ける前にはいくつかの基本的なデメリットを理解しておくことが重要です。
これらは多くの人が経験する可能性のある事柄であり、事前に知ることで術後の不安を軽減し、適切な準備ができます。
脂肪吸引の手術後には、身体が回復するための期間、いわゆる「ダウンタイム」が必要です。この期間中には、痛み、腫れ、内出血といった症状が現れるのが一般的です。
これらの症状は、手術による身体への侵襲に対する自然な反応であり、時間とともに軽快していきます。
症状 | 症状のピーク | 主な継続期間 |
---|---|---|
痛み | 術後2~3日 | 約1週間 |
腫れ | 術後約1週間 | 約2週間~1ヶ月 |
内出血 | 術後1~2週間 | 約2~3週間 |
痛みは、筋肉痛に似た鈍い痛みが中心で、鎮痛剤でコントロールできる場合がほとんどです。
腫れや内出血は、吸引した脂肪の量や部位、個人の体質によって程度が異なりますが、時間経過と共に自然に吸収され、色は黄色っぽく変化しながら消えていきます。
ダウンタイム中は、日常生活にもある程度の制限が生じます。特に手術直後は、身体を動かすのがつらく感じることがあります。
デスクワークのような身体的負担の少ない仕事であれば、数日から1週間程度で復帰できることが多いですが、立ち仕事や力仕事の場合は、もう少し長い休暇が必要です。
回復期間をあらかじめ考慮し、仕事やプライベートのスケジュールを調整することが大切です。無理をすると回復が遅れたり、症状が悪化したりする原因にもなります。
脂肪吸引は自由診療のため、公的医療保険が適用されません。そのため、費用は全額自己負担となり、決して安価ではありません。
費用は、吸引する部位や範囲、脂肪の量、クリニックが採用する手術方法によって大きく変動します。
カウンセリング時に提示された見積もり以外に、麻酔代、血液検査代、術後の圧迫着代、薬代などが別途必要になるケースもあります。
総額でいくらかかるのか、費用体系を事前にしっかりと確認することが重要です。
部位 | 費用相場(円) | 備考 |
---|---|---|
頬・あご下 | 300,000~500,000 | 範囲が狭いため比較的安価 |
お腹全体 | 600,000~1,000,000 | 吸引量が多くなりやすい |
太もも全体 | 700,000~1,200,000 | 広範囲で技術を要する |
脂肪吸引は、体型を整える効果が期待できる一方で、いくつかの副作用が起こる可能性があります。これらの多くは一時的なものですが、中には長期間続いたり、修正が難しかったりするものもあります。
どのような副作用があるのかを具体的に見ていきましょう。
脂肪を吸引した後の皮膚が、予想以上にたるんでしまったり、表面がデコボコになってしまったりすることがあります。
これは、一度に大量の脂肪を吸引した場合や、皮膚の収縮力が弱い場合に起こりやすい副作用です。特に、加齢によって肌の弾力が低下している方や、もともと皮膚が伸びやすい体質の方は注意が必要です。
医師の技術力も大きく影響し、吸引技術が未熟だと、脂肪の取り残しや取りすぎによって凹凸が生じやすくなります。
適切な脂肪吸引量を守り、皮膚の引き締め効果も考慮した術式を選ぶことが、この副作用を防ぐ鍵となります。
手術部位の皮膚感覚が鈍くなったり、しびれを感じたりすることがあります。これは、脂肪層を通る微細な神経が、カニューレ(吸引管)によって一時的に損傷を受けるために起こります。
ほとんどの場合、この症状は数ヶ月から半年ほどで自然に回復しますが、ごく稀に感覚の鈍さが残ることもあります。
特に、神経が密集している部位の手術では、この副作用が起こる可能性を理解しておく必要があります。
脂肪吸引では、数ミリ程度の小さな切開を行いますが、その部分が傷跡として残ります。
多くの場合は、時間とともに目立たなくなりますが、体質によっては傷跡が赤く盛り上がったり(肥厚性瘢痕)、茶色く色素沈着を起こしたりすることがあります。
また、術後の内出血が吸収される過程で、一時的に皮膚が黒ずむこともあります。
傷跡が目立たないように、シワや下着に隠れる位置を切開するなど、医師の配慮も重要です。術後の紫外線対策や保湿ケアも、色素沈着の予防につながります。
術後のむくみは一般的な症状ですが、リンパの流れが滞ることで、むくみが長引くことがあります。また、脂肪を吸引したスペースが治癒する過程で、皮膚の下が硬くなる「拘縮」という現象が起こります。
拘縮は、術後1ヶ月頃から始まり、半年ほどかけて徐々に柔らかくなっていきます。この期間は、肌のつっぱり感や動かしにくさを感じることがあります。
適切なマッサージやストレッチを行うことで、拘縮の回復を早める効果が期待できます。
頻度は非常に低いものの、脂肪吸引には命に関わる可能性のある重大なリスクも存在します。
これらのリスクは、適切な医療環境と医師の技術によって最小限に抑えることができますが、可能性がゼロではないことを理解しておくことは極めて重要です。
手術である以上、感染症のリスクは常に伴います。
手術器具の滅菌が不十分であったり、術後の傷口のケアが不適切だったりすると、細菌が侵入し、傷口が化膿したり、重篤な場合には全身に感染が広がったりする可能性があります。
クリニックの衛生管理体制が徹底されているか、抗生剤の処方など、感染予防策がしっかりと講じられているかを確認することが大切です。
術後に傷口の赤み、腫れ、熱感、強い痛みが続く場合は、すぐにクリニックに連絡してください。
脂肪塞栓症は、脂肪吸引における最も危険な合併症の一つです。手術中に傷ついた血管から脂肪滴が血液中に侵入し、肺の血管に詰まってしまうことで発症します。
呼吸困難や胸の痛み、意識障害などの症状が現れ、迅速な処置を行わないと命に関わります。一度に大量の脂肪を吸引する場合や、長時間の手術でリスクが高まるといわれています。
このリスクを避けるためにも、経験豊富な医師のもとで、身体に負担の少ない適切な吸引量を守ることが重要です。
脂肪吸引は、局所麻酔、硬膜外麻酔、全身麻酔など、様々な麻酔法を用いて行います。
いずれの麻酔法にも、アレルギー反応(アナフィラキシーショック)、呼吸抑制、血圧の急激な変動といったリスクが伴います。特に全身麻酔は、身体への負担が大きくなります。
安全な手術のためには、麻酔科専門医が在籍しているか、手術中の全身状態を監視するモニタリング体制が整っているかが、クリニック選びの重要なポイントになります。
麻酔方法 | 特徴 | 主なリスク |
---|---|---|
局所麻酔 | 意識がある状態で手術部位の痛みだけを取る | 麻酔薬中毒、アレルギー |
静脈麻酔 | 点滴で眠らせる。意識はない状態 | 呼吸抑制、血圧低下 |
全身麻酔 | 完全に意識と感覚をなくす | アレルギー、呼吸・循環器系の合併症 |
非常に稀ですが、腹部の脂肪吸引において、カニューレが腹壁を貫通し、腸などの内臓を傷つけてしまう可能性があります。これは医師の技術的なミスによって引き起こされる重大な医療事故です。
解剖学を熟知し、細心の注意を払って操作できる、経験豊かな医師を選ぶことでしか、このリスクは避けられません。
脂肪吸引のデメリットやリスクを最小限に抑え、満足のいく結果を得るためには、信頼できるクリニックと医師を選ぶことが最も重要です。
ここでは、後悔しないためにチェックすべきポイントを解説します。
脂肪吸引の結果は、執刀する医師の技術力と経験に大きく左右されます。医師の経歴や専門分野、これまでに行ってきた脂肪吸引の症例数などを確認しましょう。
多くのクリニックがウェブサイトで症例写真を公開していますが、写真の加工や見せ方によって印象が変わることもあるため、複数のクリニックの症例を比較検討することが賢明です。
カウンセリングでは、医師に直接、自分の希望する部位の経験が豊富か尋ねてみるのも良いでしょう。
確認項目 | 具体的な内容 | なぜ重要か |
---|---|---|
専門資格 | 形成外科専門医、美容外科専門医(JSAPS)など | 専門的な知識と技術の証明になる |
症例数 | 脂肪吸引全体の執刀数や部位別の症例数 | 経験の豊富さを示す客観的な指標 |
所属学会 | 日本美容外科学会など | 常に新しい知識や技術を学んでいる姿勢がわかる |
カウンセリングは、医師と患者が信頼関係を築くための第一歩です。
あなたの悩みや希望を親身に聞いてくれるか、メリットだけでなく、デメリットやリスクについても時間をかけて丁寧に説明してくれるかを見極めましょう。
質問しやすい雰囲気か、疑問点に対して明確に答えてくれるかも重要な判断材料です。
カウンセラーやスタッフだけでなく、必ず執刀する医師自身がカウンセリングを行うクリニックを選ぶことが大切です。
手術後の経過観察や万が一のトラブルに備えて、アフターケア体制が整っているかを確認することは非常に重要です。
術後の定期的な検診は無料か、痛みや不安な点についていつでも相談できる窓口はあるか、緊急時の連絡先は明確かなどをチェックしましょう。
また、凹凸が残った場合の修正手術など、保証制度の内容についても具体的に確認しておくと、より安心して手術を受けられます。
カウンセリングで提示される見積もりが、どこまでの費用を含んでいるのかを明確に確認しましょう。
「一式」や「セット料金」といった曖昧な表現ではなく、手術代、麻酔代、検査代、薬代、圧迫着代など、項目ごとに記載された詳細な見積書を提示してくれるクリニックは信頼できます。
追加料金が発生する可能性についても、事前に説明を求めておきましょう。
脂肪吸引の仕上がりは、クリニックの技術だけでなく、患者自身の術後の過ごし方にも影響されます。デメリットを最小限に抑え、美しい結果を得るために、ご自身でできるケアについて解説します。
手術後、専用のガードルやサポーターで手術部位を圧迫することは、ダウンタイムの症状を軽減し、仕上がりを良くするために非常に重要です。
圧迫には、腫れや内出血を抑制する効果、皮膚の収縮を助けてたるみを防ぐ効果、痛みを和らげる効果などがあります。
医師の指示に従い、定められた期間、適切な強さで圧迫を続けるように心がけてください。
脂肪吸引は、体重を減らすための手術ではなく、ボディラインを整えるための手術です。
術後に体重が増えてしまうと、吸引していない部分に脂肪がついたり、残っている脂肪細胞が大きくなったりして、せっかくの効果が薄れてしまいます。
バランスの取れた食事を心がけ、暴飲暴食を避けることが大切です。特に、タンパク質やビタミン、ミネラルは、傷の治りを助けるために積極的に摂取したい栄養素です。
術後、体力が回復してきたら、軽いウォーキングなどから運動を再開しましょう。適度な運動は、血行を促進し、むくみや拘縮の改善に役立ちます。
また、拘縮が始まった部位は、医師の指導のもとでマッサージやストレッチを行うと、回復を早めることができます。
ただし、自己判断で強いマッサージを行うのは避け、必ず専門家のアドバイスに従ってください。
脂肪吸引は、部位によって特有のリスクや注意点があります。希望する部位について、どのような点に気をつけるべきかを知っておきましょう。
顔は、皮膚が薄く、表情筋や神経が複雑に走行しているため、特に繊細な技術が求められます。脂肪を取りすぎると、頬がこけて老けた印象になったり、皮膚の表面が凸凹になったりするリスクがあります。
また、顔面神経を傷つけてしまうと、口元の麻痺などが起こる可能性もゼロではありません。解剖学的な知識が豊富で、顔の脂肪吸引の経験が豊かな医師を選ぶことが極めて重要です。
リスク | 原因 | 対策 |
---|---|---|
頬のこけ | 脂肪の取りすぎ | 適度な吸引量を守る |
皮膚の凹凸 | 吸引技術の未熟さ | 経験豊富な医師を選ぶ |
神経損傷 | 解剖学的な知識不足 | 顔面の構造を熟知した医師を選ぶ |
お腹周りは、広範囲にわたって大量の脂肪を吸引することが多いため、術後の皮膚のたるみが問題になりやすい部位です。
特に、出産経験のある方や、急激なダイエットで体重を落とした経験のある方は、皮膚が伸びているため、たるみが出やすい傾向にあります。
また、内臓に近いため、内臓損傷のリスクも他の部位よりは高まります。皮膚の引き締め効果のある機器を併用したり、適切な圧迫を行ったりすることが大切です。
太ももは、内側、外側、前面、後面と、全周にわたって吸引することが多く、デザインセンスと高度な技術が必要です。吸引にムラがあると、凹凸が非常に目立ちやすくなります。
また、お尻の脂肪を取りすぎてしまうと、ヒップラインが垂れ下がってしまうことがあるため、丸みを保ちながら美しいラインを作るデザイン力が医師に求められます。
部位 | デザインのポイント | 起こりやすいトラブル |
---|---|---|
太もも | 滑らかなラインと隙間を作る | 凹凸、左右差 |
お尻 | 丸みを保ち、ヒップアップさせる | たるみ、平坦化 |
二の腕は、皮膚が薄くたるみやすい部位であり、傷跡が目立ちやすいという特徴もあります。傷跡が目立たない位置から丁寧に吸引する技術が必要です。
背中は、皮膚が厚く硬いため、脂肪吸引が比較的難しい部位とされています。線維質が多いため、医師の技術力によっては凹凸ができやすいです。
これらの部位は、術後の拘縮が強く出やすい傾向があるため、マッサージなどのアフターケアが重要になります。
最後に、脂肪吸引のデメリットやリスクに関して、多くの方が抱く疑問についてQ&A形式で解説します。
脂肪吸引は、脂肪細胞そのものを吸引して取り除くため、吸引した部位はリバウンドしにくくなります。
ただし、術後に暴飲暴食を続けて体重が増加すると、吸引していない部位に脂肪がついたり、体内に残っている脂肪細胞が大きくなったりするため、全体的に太る可能性はあります。
手術後も健康的な食生活と適度な運動を続けることが、美しい体型を維持する秘訣です。
強い痛みは、術後2~3日がピークで、多くは1週間程度で落ち着きます。痛み止めを処方されるので、それを服用することで日常生活に大きな支障が出ることは少ないです。
その後は、動かした時などに感じる筋肉痛のような鈍い痛みがしばらく続くことがあります。痛みの感じ方には個人差がありますが、我慢できないほどの痛みが続くことは稀です。
痛みの経過イメージ
期間 | 痛みの種類 | 対処法 |
---|---|---|
術後~3日 | 強い痛み、ズキズキする痛み | 処方された鎮痛剤を服用 |
術後4日~1週間 | 筋肉痛のような鈍い痛み | 鎮痛剤、安静 |
術後2週目以降 | 動かした時の軽い痛み、つっぱり感 | ストレッチ、マッサージ |
仕事内容によって異なります。デスクワークであれば、早い方で術後2~3日、通常は週末などを利用して1週間程度のお休みを取れば復帰可能です。
立ち仕事や身体を動かす仕事の場合は、身体への負担を考慮し、1~2週間程度のお休みがあると安心です。
カウンセリングの際に、ご自身の仕事内容を医師に伝え、どのくらいの休暇が必要か相談しましょう。
脂肪吸引の傷は数ミリ程度と非常に小さく、経験豊富な医師は、シワの中や下着で隠れる場所など、できるだけ目立たない位置を選んで切開します。
術後しばらくは赤みがありますが、3ヶ月から半年ほどで徐々に白く、平らになり、最終的にはほとんど分からなくなることが多いです。
ただし、体質によっては色素沈着やケロイド状になる可能性もあります。術後のケアをしっかり行うことが、傷跡をきれいに治すために重要です。
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ARIEL.BUST.CLINICでは日本形成外科学会専門医資格を有した医師が診療にあたっております。日本美容外科学会(JSAPS)正会員、ジュビダームビスタ認定医、VASER LIPO認定医、コンデンスリッチファット(CRF)療法認定医資格、ICLS(Immediate Crdiac Life Support)を有し、各学会での発表も積極的に行っています。
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