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「もう少しバストにボリュームが欲しい」「水着や下着をもっときれいに着こなしたい」とお考えの方にとって、ヒアルロン酸豊胸は魅力的な選択肢の一つかもしれません。
メスを使わず、注射によってバストアップを目指せる手軽さから注目を集めていますが、一方で「ヒアルロン酸豊胸で後悔した」という声も耳にします。
この記事では、ヒアルロン酸豊胸の効果や特徴、メリット・デメリット、気になる持続期間、そして施術後のアフターケアに至るまで、詳しく解説します。
ヒアルロン酸豊胸を検討している方、施術後の経過に関心がある方が正しい知識を得て、後悔のない選択をするための一助となれば幸いです。
まず、ヒアルロン酸豊胸がどのような施術なのか、その基本的な仕組みや特徴について解説します。他の豊胸術との違いも理解することで、ご自身に適した方法か判断する材料となるでしょう。
ヒアルロン酸豊胸は、医療用に開発されたヒアルロン酸製剤をバストに直接注入することで、ボリュームアップや形の調整を行う美容医療の施術です。
メスを使用しないため、手術に対する抵抗がある方や、大がかりな処置を避けたい方にとって比較的受け入れやすい方法と言えるでしょう。
施術時間も短く、日帰りで受けられるクリニックがほとんどです。
ヒアルロン酸はもともと人間の体内に存在する成分であり、皮膚や関節などに多く含まれています。そのため、アレルギー反応のリスクは低いとされています。
また、メスを使わない注射による施術であるため、切開を伴う豊胸手術と比較して体へのダメージが少なく、回復期間(ダウンタイム)も短い傾向にあります。
ヒアルロン酸豊胸は、以下のようなご希望を持つ方に適していると考えられます。
ただし、大幅なサイズアップを希望する場合や、長期的な効果を求める場合には、他の豊胸術の方が適している可能性もあります。
豊胸術にはヒアルロン酸注入以外にも、シリコンバッグ挿入や脂肪注入などの方法があります。それぞれにメリット・デメリットがあり、期待できる効果や持続期間、リスクなどが異なります。
| 施術方法 | 特徴 | 持続期間の目安 |
|---|---|---|
| ヒアルロン酸注入 | 注射のみ、ダウンタイム短い傾向、効果は一時的 | 半年~2年程度 |
| 脂肪注入 | 自身の脂肪を使用、自然な感触、定着すれば半永久的 | 半永久的 |
| シリコンバッグ | 大幅なサイズアップ可能、半永久的な効果 | 半永久的 |
ご自身の希望やライフスタイル、体質などを考慮し、医師と相談の上で方法を選択することが重要です。
ヒアルロン酸豊胸には、手軽さ以外にも様々なメリットがあります。ここでは、具体的な効果や施術の利点について詳しく見ていきましょう。
ヒアルロン酸は注入する量や部位を細かく調整できるため、自然な範囲でのバストアップや、理想の形に近づけるための微調整が可能です。
「もう少しだけボリュームが欲しい」「デコルテ部分をふっくらさせたい」「左右のバランスを整えたい」といった、細やかな要望に応えやすいのが特徴です。
感触も比較的自然で、周囲に気づかれにくい仕上がりを期待できます。
ヒアルロン酸豊胸の施術時間は、注入する量にもよりますが、一般的には30分から1時間程度と短い場合が多いです。
カウンセリング当日に施術を受けられるクリニックもあります。忙しい方や、長時間の施術に不安を感じる方にとっても、負担の少ない方法と言えるでしょう。
| メリット項目 | 詳細 |
|---|---|
| 手軽さ | 注射のみで切開不要 |
| 自然な仕上がり | 注入量や部位の調整で自然なボリュームアップや形作りが可能 |
| 短い施術時間 | 30分~1時間程度が目安 |
| ダウンタイムが短い傾向 | 施術後の制限が比較的少ない |
| 部分注入が可能 | 左右差の調整やデコルテへの注入などに対応可能 |
メスを使用しないため、施術後の腫れや内出血は比較的軽度で、日常生活への復帰も早い傾向にあります。
個人差はありますが、多くの場合、施術当日からシャワーが可能で、数日後には通常の生活に戻れます。ただし、激しい運動やマッサージなど制限される活動もあるため、医師の指示に従う必要があります。
全体的なサイズアップだけでなく、「バストの上部にボリュームを出したい」「左右の大きさを揃えたい」「谷間を強調したい」といった、部分的な悩みにも対応できるのがヒアルロン酸豊胸の強みです。
ピンポイントで注入量を調整することで、より理想的なバストラインを目指せます。
手軽さが魅力のヒアルロン酸豊胸ですが、デメリットやリスクも存在します。施術を受ける前にこれらの点を十分に理解しておくことが、ヒアルロン酸豊胸後の後悔を避けるために重要です。
ヒアルロン酸は時間とともに体内に吸収されていくため、その効果は永久ではありません。
使用するヒアルロン酸の種類や注入量、個人の体質によって差がありますが、一般的には半年から2年程度で効果が薄れていきます。効果を持続させるためには、定期的な追加注入が必要です。
| デメリット・リスク項目 | 詳細 |
|---|---|
| 持続期間の制限 | 効果は一時的で、維持には追加注入が必要 |
| しこり | 注入したヒアルロン酸が硬くなる、または被膜ができる可能性がある |
| 感染症 | まれに注入部位から細菌が入り、炎症を起こすことがある |
| アレルギー反応 | 体質によってはヒアルロン酸に対するアレルギー反応が出る可能性がある |
| 仕上がりの不自然さ | 注入量や技術によっては、凹凸や不自然な形になることがある |
| 費用 | 定期的な注入が必要な場合、トータルコストが高くなる可能性がある |
ヒアルロン酸の注入後、まれにしこりができることがあります。これは、注入されたヒアルロン酸が塊になったり、体の防御反応として被膜が形成されたりすることが原因と考えられます。
多くは時間とともに改善しますが、気になる場合は医師に相談が必要です。
また、注射針を刺すことから、感染症のリスクもゼロではありません。衛生管理が徹底されたクリニックを選ぶことが大切です。
ヒアルロン酸は元々体内にある成分ですが、ごくまれにアレルギー反応を起こす可能性があります。
赤み、腫れ、かゆみなどの症状が現れた場合は、速やかに医師の診察を受けてください。事前にアレルギーテストを行うクリニックもあります。
ヒアルロン酸豊胸の仕上がりは、注入する量や深さ、部位など、医師の技術によって大きく左右されます。
経験の浅い医師や、不適切な方法で注入した場合、凹凸ができたり、不自然な形になったりする可能性があります。また、一度に大量のヒアルロン酸を注入すると、しこりや血行障害のリスクが高まることも指摘されています。
ヒアルロン酸豊胸は手軽なイメージがありますが、満足のいく結果を得て、後悔を避けるためには、いくつかの重要なポイントがあります。
ヒアルロン酸豊胸の成功は、医師の技術と経験に大きく依存します。バストの解剖学的な知識が豊富で、ヒアルロン酸注入の実績が多い医師を選ぶことが重要です。
クリニックを選ぶ際には、症例写真を確認するだけでなく、カウンセリングでの説明の丁寧さ、リスクに関する説明の有無、衛生管理体制なども確認しましょう。安さだけを基準に選ぶことは避けるべきです。
カウンセリングは、ご自身の希望を医師に伝え、実現可能かどうか、どのような仕上がりになるのかを確認する重要な機会です。
「どのくらいのサイズになりたいか」「どのような形が理想か」など、具体的なイメージを伝えましょう。
写真などを持参するのも有効です。また、不安や疑問点は遠慮なく質問し、解消しておくことが大切です。
メリットだけでなく、デメリットやリスク、副作用についてもカウンセリングで必ず確認し、十分に理解しておきましょう。
しこり、感染症、アレルギー、効果の持続期間など、起こりうる可能性のあること全てを把握した上で、施術を受けるかどうかを判断することがヒアルロン酸豊胸後の後悔を防ぐ鍵となります。
ヒアルロン酸豊胸は、あくまで「自然な範囲でのボリュームアップ」や「形の微調整」を目的とした施術です。
シリコンバッグのような大幅なサイズアップや、全く別人のようなバストになることを期待するのは現実的ではありません。実現可能な効果の範囲を理解し、過度な期待を持たないことも満足度を高める上で大切です。
実際にヒアルロン酸豊胸を受ける場合、どのような流れで進むのでしょうか。カウンセリングから施術当日、そして術後の注意点について解説します。
まずはクリニックで医師によるカウンセリングを受けます。ここで、バストの状態を確認し、希望や悩みを相談します。
ヒアルロン酸豊胸が適しているか、どのような効果が期待できるか、リスクは何かなどを説明します。施術内容や費用に納得できれば、施術日を予約します。
当日は、最終的なデザインの確認やマーキングを行い、麻酔の後ヒアルロン酸を注入します。施術後は状態を確認し、注意事項の説明を受けて帰宅となります。
| 工程 | 内容 |
|---|---|
| 最終カウンセリング | 注入部位や量の最終確認、デザインのマーキング |
| 麻酔 | 局所麻酔や静脈麻酔など、クリニックや希望により選択 |
| ヒアルロン酸注入 | マーキングに沿って、注射器でヒアルロン酸を丁寧に注入 |
| 施術後の確認 | 注入後の状態チェック、クーリング(冷却)など |
| アフターケア説明 | 帰宅後の過ごし方や注意点の説明 |
施術中の痛みを軽減するために、通常は麻酔を使用します。麻酔の方法はクリニックによって異なり、注入部位への局所麻酔、笑気麻酔、静脈麻酔などが用いられます。
多くのヒアルロン酸製剤には麻酔成分が含まれているため、注入中の痛みも緩和されます。
痛みの感じ方には個人差がありますが、多くの方が我慢できる程度の痛み、あるいはほとんど痛みを感じなかったと話されます。痛みに弱い方は、カウンセリング時に相談しましょう。
前述の通り、実際の注入にかかる時間は30分から1時間程度が一般的です。
ただし、カウンセリングや麻酔、施術後の休憩時間を含めると、クリニックでの滞在時間はもう少し長くなります。
当日は締め付けの少ないゆったりとした服装で来院することをおすすめします。また、施術後の運転は麻酔の影響を考慮し、控えるか、公共交通機関を利用するようにしましょう。
ヒアルロン酸豊胸を検討する上で、効果がどのくらい続くのかは非常に気になる点です。持続期間は様々な要因によって変わってきます。
ヒアルロン酸豊胸の効果の持続期間は、注入するヒアルロン酸の種類、注入量、注入部位、そして個人の体質(代謝の速さなど)によって異なります。
一般的には、半年から2年程度が目安とされています。徐々に体内に吸収されていくため、時間の経過とともにボリュームは減少していきます。
豊胸に使用されるヒアルロン酸には様々な種類があり、それぞれ硬さや粒子の大きさ、架橋(かきょう)と呼ばれる構造の密度が異なります。
一般的に、粒子が大きく、架橋密度が高いヒアルロン酸ほど体内で分解・吸収されにくく、持続期間が長い傾向にあります。クリニックによって扱っている製剤が異なるため、カウンセリングで確認しましょう。
| ヒアルロン酸の種類(例) | 特徴・硬さ | 持続期間の目安 |
|---|---|---|
| 比較的柔らかいタイプ | 自然な感触を重視 | 半年~1年程度 |
| 標準的なタイプ | バランスが良い | 1年~1年半程度 |
| 硬めのタイプ | 形を形成しやすく長持ち傾向 | 1年半~2年程度 |
※上記はあくまで目安であり、個人差があります。
ヒアルロン酸の吸収速度を完全にコントロールすることは難しいですが、施術後の過ごし方によって、効果の持続に影響を与える可能性はあります。
例えば、過度なマッサージや強い圧迫はヒアルロン酸の拡散や吸収を早める可能性があるため、避けるように指示されることがあります。
また、急激な体重変動もバストのボリュームに影響を与える可能性があります。規則正しい生活を心がけることも、間接的に効果維持につながります。
ヒアルロン酸豊胸の効果を持続させたい場合は、定期的な追加注入(メンテナンス)を検討します。
ボリュームが減ってきたと感じるタイミング、例えば半年から1年ごとに追加注入を行うことで理想の状態を維持しやすくなります。
ただし、追加注入を繰り返す場合はトータルの費用が高くなります。メンテナンスの頻度やタイミングについては、医師とよく相談して決めましょう。
施術を受けて終わりではなく、その後の適切なケアが、美しい仕上がりを保ち、トラブルを防ぐために重要です。施術後の過ごし方や注意点について解説します。
施術当日は入浴は避け、シャワーのみとするのが一般的です。
飲酒や激しい運動、サウナなどは、血行を促進し腫れや内出血を助長する可能性があるため、数日間から1週間程度は控えるように指示されます。
また、うつ伏せ寝やバストへの強い圧迫も避けましょう。ワイヤー入りのブラジャーも、一定期間着用を控えることが推奨される場合があります。
施術後、特に問題がないと感じていても、定期的に医師の診察を受けることが推奨されます。
これは、注入したヒアルロン酸の状態を確認し、しこりや感染症などの合併症が起きていないかをチェックするためです。
検診の頻度はクリニックや状態によって異なりますが、例えば1ヶ月後、3ヶ月後、半年後などに設定されることがあります。
施術後に強い痛み、過度の腫れ、赤み、熱感、しこりなどの異常を感じた場合は、自己判断せずに、すぐに施術を受けたクリニックに連絡し、医師の指示を仰ぎましょう。
早期に対応することで、問題が大きくなるのを防ぐことができます。しこりができた場合、状態によってはヒアルロン酸を溶かす注射(ヒアルロニダーゼ)を使用することもあります。
| ケア項目 | 内容 |
|---|---|
| 日常生活の制限 | 医師の指示に従い、激しい運動や飲酒、入浴などを一定期間控える |
| バストへの配慮 | うつ伏せ寝や強い圧迫、マッサージを避ける |
| 定期検診 | 指示された時期に受診し、ヒアルロン酸の状態や合併症の有無をチェック |
| 異常時の対応 | 痛み、腫れ、しこりなどの異常を感じたら、速やかにクリニックへ連絡 |
施術後の経過には個人差があります。インターネットの情報や他の人の体験談だけで判断せず、少しでも気になることや不安なことがあれば、遠慮なく担当の医師に相談してください。
専門家である医師の診察とアドバイスを受けることが、安全で満足のいく結果につながります。
ヒアルロン酸豊胸に関して、患者様から多く寄せられる質問とその回答をまとめました。
ヒアルロン酸豊胸の費用は、使用するヒアルロン酸の種類や注入量、クリニックによって大きく異なります。自由診療のため、公的な医療保険は適用されません。
一般的には、注入するヒアルロン酸1ccあたりいくら、という料金設定や、希望するカップ数に応じたパッケージ料金などが設定されています。
| 注入量(両側合計) | 費用の目安(税込) |
|---|---|
| 100cc | 30万円~60万円程度 |
| 150cc | 45万円~90万円程度 |
| 200cc | 60万円~120万円程度 |
これはあくまで一般的な目安であり、麻酔代や診察料などが別途必要になる場合もあります。正確な費用は、必ずカウンセリングで確認してください。
また、効果を持続させるためには追加注入が必要となり、その都度費用が発生することも考慮に入れる必要があります。
授乳経験がある方でも、ヒアルロン酸豊胸を受けることは可能です。ただし、授乳中や妊娠中の方は施術を受けることができません。
卒乳後、バストの状態が落ち着いてから(一般的には卒乳後半年~1年程度が目安)、医師に相談してください。授乳によって変化したバストの形やボリュームに対して、ヒアルロン酸注入が有効な場合もあります。
はい、注入されたヒアルロン酸は、時間とともに体内の酵素によって徐々に分解され、吸収されていきます。
これが、ヒアルロン酸豊胸の効果が永久ではない理由です。吸収される速度には個人差がありますが、安全性の高い製剤であれば、体に害を与えることなく自然に代謝されます。
ヒアルロン酸豊胸後でも、乳がん検診などでレントゲン(X線)検査やマンモグラフィを受けること自体は可能です。ただし、注入されたヒアルロン酸が画像に写り込み、診断の妨げになる可能性があります。
そのため、検診を受ける際には、必ず事前にヒアルロン酸豊胸を受けていることを検査技師や医師に伝えてください。
超音波(エコー)検査の方が、ヒアルロン酸の影響を受けにくい場合もあります。検診を受ける医療機関に、ヒアルロン酸注入後の検査に対応しているか確認することもおすすめします。
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| 住所 | 〒 450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅 4丁目27-6 μX MEIEKI 4F |
| 経路 | 名古屋駅よりミヤコ地下街2番出口から出てすぐ。モード学園スパイラルタワーズを目印にカラオケJOYJOYの隣のビルです。 |
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ARIEL.BUST.CLINICでは日本形成外科学会専門医資格を有した医師が診療にあたっております。日本美容外科学会(JSAPS)正会員、ジュビダームビスタ認定医、VASER LIPO認定医、コンデンスリッチファット(CRF)療法認定医資格、ICLS(Immediate Crdiac Life Support)を有し、各学会での発表も積極的に行っています。
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