豊胸手術 | 名古屋ARIEL.BUST.CLINIC

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脂肪注入豊胸

ベイザー脂肪吸引で太ももやお腹などから採取した脂肪を胸に注入するバストアップ方法。

自分の脂肪を使うため、定着すれば見た目や感触は自然に仕上がります。平均1〜1.5カップのサイズアップが可能です。

CRF豊胸と違って脂肪加工過程がないため、脂肪が減らないので痩せ型の方でも脂肪豊胸が可能です。

コンデンスリッチファット（CRF）豊胸

ベイザー脂肪吸引で採取した脂肪を遠心分離機にかけ、不純物を取り除いた脂肪を胸に注入する豊胸手術。

脂肪採取時の無駄な体液や老化細胞を除き、健全な脂肪を注入できるため、一般的には定着率が高くしこりや脂肪壊死が起こりにくいと言われています。

シリコンバッグ豊胸・ハイブリッド豊胸・抜去

シリコンバッグ豊胸手術は、ワキの下からシリコンバッグを入れバストアップする方法。一度に2カップ以上のバストアップも可能で、痩せ方で脂肪注入豊胸が向かない方にも有効です。

ハイブリッド豊胸手術はシリコンバッグ豊胸手術と脂肪注入豊胸手術を組み合わせたバストアップ方法です。シリコンバッグの周辺に脂肪を注入することで、デコルテ部分が自然に仕上がり、見た目や触感の違和感を軽減することができます。

当院では拘縮・石灰化したシリコンバッグの抜去にも対応しています。抜去後の脂肪注入など、修正も対応可能です。

豊胸手術の比較

	ヒアルロン酸
治療内容	注射器でヒアルロン酸を注入する方法
バストアップ数	0.5カップ程度
持続期間	1〜2年で吸収される
メンテナンスの有無	有
手触り	脂肪より硬く、グミのような触感
メリット	体型を問わずバストアップできる
デメリット	しこりのリスクがある

	脂肪
治療内容	吸引した自分の脂肪を胸に注入する方法
バストアップ数	平均1〜1.5カップ
持続期間	半永久的
メンテナンスの有無	無
手触り	自然
メリット	同時に脂肪吸引を行うため、痩身と豊胸が両方叶う
デメリット	一度に過度なバストアップはできない

	シリコンバッグ
治療内容	胸筋を剥がしてスペースを作り、人口のバッグを挿入する方法
バストアップ数	2カップ以上も可能
持続期間	10-20年程度
メンテナンスの有無	有
手触り	多少違和感がある
メリット	体型を問わず短時間でバストアップできる
デメリット	時間と共に劣化する

その他（乳輪縮小・乳頭縮小）

乳輪縮小は、乳頭周囲の乳輪、もしくは乳輪外周を切除し、縫合することで乳輪を小さくする方法です。乳輪の大きさに悩みがある場合、希望のサイズに縮小することができる施術です。

乳頭縮小は長さのある乳頭を短くしたり、肥大した乳頭を縮小したりする施術です。出産や授乳により乳頭の長さや大きさが変化し来院されるケースが多いです。