VIBROFIT(バイブロフィット)について解説します。

ベイザー、アキーセル、美ボディ、ボディジェット、バイブロフィットなど脂肪吸引には様々なメニュー表記がありますね。
VIBROFIT(バイブロフィット)ってそもそも何?
バイブロフィットとは脂肪吸引機の一つで、分類するとパワー補助タイプの脂肪吸引機です。前回ベイザーについて説明したので超音波補助タイプとの違いはこちらをご一読ください。
https://ariel-bust-clinic.jp/column/vaser(ベイザー)について解説します%E3%80%82/
バイブロフィットを選んだ理由。
その① カニューレが豊富であるだけではなく、手術中に自在に曲げられてカズタムが自在なところ。
パワーアシストタイプの吸引機には有名なところで行くとアキーセルが馴染み深いかと思います。最近はPALと言ってアメリカのパワーアシストタイプ吸引機も入ってきています。
では、その中でなぜバイブロフィットを選んだのか。
それは、カニューレが豊富なところです。アキーセルは直線のカニューレのみしかないためボディデザイン性というところを見ると劣ってしまいます。PALはカニューレが同じく豊富ですが、バイブロフィットはカニューレを曲げて使用できるという点が勝ります。吸引中に状況に合わせてカニューレをより適した形で使えるというメリットが大きいです。あと、PALは代理店がないためメーカー保証もなく壊れたら終わりという点が最大のネックですね。PALを使用するということは正規代理店のない機械を使うというデメリットですね。その点、バイブロフィットはベイザーでお馴染みのメトラスという会社が入ってくれていますので安心です。
その② 振動することで吸引が短時間でスムーズに行える
パワーシストタイプなので、アキーセルと同じく先端が3mmほど前後に動いて振動しながらの吸引が可能です。それの何がいいの?と思うと思いますが、カニューレ先端が振動することでほぐしながらカニューレを進めることができて硬い部分でも余計な力が要らない吸引操作ができます。ベイザーと併用していても硬いところや吸引しにくいところというのはあるのでベイザーとバイブロフィットを合わせることでさらにカニューレ操作がスムーズになり凹凸が出来にくい滑らかな吸引が可能になります。
その③ 採取した脂肪が注入に向いている
ここはアキーセルと同じです。吸引圧や削りとる吸引ではないため採取する際に脂肪に余計なダメージを与えません。また短時間で吸引が終えられるので採取から注入までの時間が短くなり脂肪が新鮮なうちに注入が可能です。そのため従来から言われているように定着も良い脂肪が採取できるという強みもあります。
ベイザーとバイブロフィットを使うからいいというわけではない
いい機械も使い手が最大限性能を発揮しなければ効果は出ません
これは何度も繰り返していいます。大事なことなので。
世の中には機械や施術名で有名であるか流行っているかで決めてしまう方が多いです。それをわかっているから今度はクリニックが流行っている機械や施術を取り入れて集客を始めます。つまり自分で機械や施術を選んで吟味せず売りたいから取り入れているだけなのです。当院も流行りやネームバリューに乗っかるのであればアキーセルを導入した方が手っ取り早いですが、それはしません。自分の目でフィリピンまで出向き、実際に医師の手術を見学したりメーカーから話を聞いて使用した上で自分に合っている機械でより良い吸引を提供できると思って機械を選び導入をしています。そのためバイブロフィットはメーカーより日本のトレーニング施設として当院を認定していただいています。いい術者といい機械が合わさってこそ、より良い結果が生まれます。同じ機械でで同じ結果が出るのであればとっくにそうなっているでしょうが、医療とわずそうなっていませんよね?
クリニックや医師選びは慎重に行うようにしてください。当院に関してもそうです。カウンセリングを聞いた上で、一度持ち帰った上でも任せたいと思ったらご連絡ください。
全力で期待に応えるよう常に勉強し成長し続けます。
ではまた。