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ご自身の胸の形について、一度は考えたことがあるのではないでしょうか。
「もう少しボリュームがほしい」「左右の形が違う気がする」「どんな形が自分に似合うのだろう」など、悩みや疑問は人それぞれです。
この記事では、まずご自身の胸の形を客観的に知るために、一般的な胸の形の種類とその特徴を解説します。
さらに、多くの方が美しいと感じる理想的な胸のバランスや、具体的な悩みを解決に導く美容整形について詳しく紹介します。
人の顔が一人ひとり違うように、胸の形も実に多様です。遺伝や体型、生活習慣など様々な要因が影響し、個性的な形を作り出します。
まずは、一般的に分類される胸の形の種類を知り、ご自身のタイプはどれに近いかを確認してみましょう。自分の胸の特徴を理解することは、理想の形を考える上でとても重要です。
お椀型は、その名の通りお椀を伏せたような、丸みのあるドーム状の形をしています。バストの底面積(胸の付け根)が広く、トップからアンダーバストにかけてなだらかなカーブを描きます。
デコルテからふっくらとしており、全体的にボリューム感があるのが特徴です。若々しく健康的な印象を与えやすく、多くの人が理想とする形の一つです。
下着や水着もきれいに着こなせる傾向があります。
円錐型は、バストの底面積が比較的狭く、バストトップに向かってシャープにとがっている形が特徴です。横から見ると、三角形に近いシルエットに見えます。
お椀型に比べるとデコルテ部分のボリュームは控えめで、すっきりとした印象を与えます。スタイリッシュな雰囲気があり、大人びた印象を持つ方も多いでしょう。
バストトップが前方を向いているため、高さが出やすい形です。
形状タイプ | 主な特徴 | 与える印象 |
---|---|---|
お椀型 | 全体的に丸く、デコルテもふっくら | 若々しい、グラマラス |
円錐型 | バストトップがとがっている | スタイリッシュ、大人びた |
皿型 | 高さが控えめで平坦な印象 | スレンダー、コンパクト |
しずく型 | 下部にボリュームがある | ナチュラル、成熟した |
皿型は、バストの底面積は広いものの、高さ(前方へのふくらみ)が控えめな形を指します。全体的に平坦な印象で、ボリューム感が少ないことが特徴です。スレンダーな体型の方に多く見られます。
コンパクトな見た目から、スポーティーな服装や胸元が開かないデザインの服が似合いやすいです。ボリュームアップを望む場合、このタイプの胸の方は多い傾向にあります。
しずく型は、デコルテ部分のボリュームはすっきりしており、バストの下半分に重心がある、まるでしずくのような形をしています。自然な垂れ感があり、成熟した女性らしい印象を与えます。
美容整形の分野では、このしずく型を理想的な形として目指すことも少なくありません。ナチュラルで美しいシルエットが特徴ですが、年齢と共に下垂が進行しやすい側面も持っています。
「美しい胸」と一言でいっても、その基準は主観的なものですが、一般的に美しいとされる胸には、いくつかの共通したバランスの基準が存在します。
ここでは、客観的な指標として用いられる「黄金比」や「EBT比率」などを紹介します。
これらの基準を知ることで、ご自身の胸の状態を客観的に把握し、目指すべき理想の形をより具体的にイメージする助けになります。
美しいバストの基準として、「黄金比」があります。これは、鎖骨の中心と左右のバストトップを結んだ三角形が、正三角形に近い状態を指します。
また、バスト全体の縦のバランスも重要です。バストトップを基準線として、それより上のデコルテ部分のボリュームと、下の部分のボリュームの比率が「45:55」になるのが、しずく型のような自然で美しいバランスとされています。
デコルテはすっきりと、下部に適度な丸みがある状態です。
指標 | 理想的な状態 | 詳細 |
---|---|---|
形状 | 正三角形 | 鎖骨の中心と左右のバストトップを結んだ形 |
ボリューム比 | 45 : 55 | バストトップを境にした上部と下部の比率 |
位置 | 腕の付け根の中間 | バストトップが肩と肘の真ん中にある状態 |
EBT比率は、「Ideal Esthetic Breast Proportions」の略で、理想的なバストのバランスを示す指標の一つです。これは、バストトップの位置が、肩から肘までの距離のちょうど中間にある状態を理想とします。
この位置よりバストトップが下にある場合、下垂していると判断する一つの目安になります。年齢と共にバストを支える組織が変化するため、EBT比率は変化しやすい部分です。
美しい谷間も、理想の胸を構成する重要な要素です。理想的な谷間は、正面から見たときにアルファベットの「I」の字のように、左右の胸が寄り添っている状態です。
左右のバストの間隔が広すぎると「離れ胸」、逆に近すぎると不自然な印象を与えることがあります。一般的に、左右のバストトップ間の距離は18cmから20cm程度が美しいとされています。
要素 | 理想的な状態 |
---|---|
谷間の形 | アルファベットの「I」字型 |
バストトップ間距離 | 18cm~20cm程度 |
胸の向き | やや外側を向きつつ中央に寄っている |
理想とされる胸の形も、年齢によって少しずつ変化します。10代から20代前半では、ハリがあり、バストトップの位置が高いお椀型や円錐型が多く見られます。
30代以降は、出産や授乳、加齢などの影響で、徐々に下部にボリュームが移動し、しずく型に近くなる傾向があります。
また、皮膚の弾力が失われることで、全体的に柔らかくなり、下垂が進むこともあります。それぞれの年代で自然な美しさを目指すことが大切です。
理想の胸について知る一方で、多くの方が抱える現実的な悩みにも目を向けてみましょう。大きさ、左右差、ハリのなさなど、悩みは多岐にわたります。
これらの悩みがなぜ生じるのか、その原因を理解することは、解決策を見つける上で非常に重要です。ここでは、代表的な胸の悩みとその背景について解説します。
最も多い悩みが、胸の大きさやボリュームに関するものです。「胸が小さい」という悩みは、遺伝的な要因や、成長期のホルモンバランス、痩せ型の体型などが関係します。
逆に、「胸が大きすぎる」という悩みを持つ方もいます。大きすぎる胸は、肩こりや腰痛の原因になったり、服装に制限が出たりと、生活上の不便を伴うことがあります。
どちらの悩みも、ご本人にとっては深刻な問題です。
人間の体は完全に左右対称ではないため、胸の大きさや形、位置に多少の左右差があるのは自然なことです。しかし、その差が著しい場合、コンプレックスの原因になることがあります。
利き腕をよく使うことによる筋肉の発達の違いや、体の歪み、授乳時の癖などが、左右差を助長する要因として考えられます。
下着で補正しにくいほどの差がある場合、美容整形で調整することも選択肢の一つです。
「胸が垂れてきた」「ハリがなくなった」という悩みは、年齢を重ねるにつれて多くなります。
これは、バスト内部の乳腺組織を支えている「クーパー靭帯」が伸びたり、損傷したりすることが主な原因です。
クーパー靭帯は一度伸びてしまうと元に戻らないため、バスト全体が下垂します。急激なダイエットや、授乳、サイズの合わない下着の着用、激しい運動なども原因となります。
悩み | 主な原因 | 補足 |
---|---|---|
ボリューム不足 | 遺伝、ホルモンバランス | 痩せ型の体型も影響しやすい |
左右差 | 体の歪み、生活習慣 | 誰にでもあるが、差が大きいと悩みに |
下垂・ハリ低下 | クーパー靭帯の伸び、加齢 | 急な体重変化や授乳も要因となる |
「離れ胸」とは、左右のバストの間隔が広く、谷間ができにくい状態を指します。これは、骨格的な要因や、バストの脂肪が背中や脇に流れてしまうことが原因で起こります。
特に、猫背などの悪い姿勢を続けていると、胸周りの筋肉が正しく使われず、バストが外側に広がりやすくなります。
補正下着である程度の改善は見込めますが、根本的な解決は難しい場合もあります。
セルフケアでは解決が難しい胸の悩みに対して、美容医療は有効な選択肢を提供します。豊胸手術にはいくつかの方法があり、それぞれに特徴やメリットが異なります。
どの方法がご自身の希望や体の状態に適しているのかを知るために、まずは代表的な手術の種類を理解しましょう。ここでは、主要な3つの豊胸手術について解説します。
シリコンバッグ豊胸術は、シリコン製のバッグをバスト内部に挿入することで、胸を大きくする手術です。最大のメリットは、2カップ以上の大幅なサイズアップが一度の手術で可能な点です。
近年のバッグは形状や素材が進化しており、見た目や感触も自然なものが増えています。デコルテからふっくらとさせたい、グラマラスなボリュームがほしいという方に適しています。
脂肪注入豊胸術は、ご自身の体(太ももやお腹など)から採取した脂肪を、バストに注入する手術です。
自分の組織を使うため、アレルギー反応などのリスクが低く、見た目も感触も非常に自然な仕上がりが期待できます。また、脂肪を採取した部分の痩身効果も得られるというメリットもあります。
大幅なサイズアップには限界がありますが、1カップ程度の自然なボリュームアップや、左右差の調整、形の補正などに適しています。
手術方法 | 概要 | 主なメリット |
---|---|---|
シリコンバッグ豊胸術 | シリコン製のバッグを挿入する | 大幅なサイズアップが可能 |
脂肪注入豊胸術 | 自身の脂肪を採取し、胸に注入する | 自然な感触と見た目 |
ハイブリッド豊胸術 | シリコンバッグと脂肪注入を組み合わせる | 両方の長所を活かせる |
ハイブリッド豊胸術は、シリコンバッグ豊胸術と脂肪注入豊胸術を組み合わせた方法です。
まずシリコンバッグである程度のボリュームを作り、その上から脂肪を注入することで、より自然な輪郭や感触を追求します。
例えば、痩せ型で皮膚が薄い方がシリコンバッグを入れると、バッグの縁が浮き出てしまうことがありますが、脂肪注入を併用することで、その段差を滑らかにすることができます。
両方の手術の良い点を組み合わせた方法と言えます。
豊胸手術の種類を理解したら、次はご自身の具体的な悩みにどの方法が合っているのかを考えてみましょう。
目指すサイズ、重視するポイント(自然さ、大きさなど)、ご自身の体型によって、適した手術方法は異なります。ここでは、代表的な悩みや希望別に、どのような手術が選択肢となるかを解説します。
2カップ以上の大幅なサイズアップを第一に希望する方には、シリコンバッグ豊胸術が最も適しています。
脂肪注入では、注入できる脂肪の量や定着率に限界があるため、一度に増やせるサイズは1〜1.5カップ程度が目安です。シリコンバッグであれば、希望に応じたサイズを確実に実現できます。
特に、もともとのバストが小さい方でも、しっかりとボリュームを出すことが可能です。
悩み・希望 | 主な選択肢 | 理由 |
---|---|---|
大幅なサイズアップ | シリコンバッグ豊胸術 | 一度で確実に大きな変化を得られるため |
自然な仕上がり | 脂肪注入豊胸術 | 自己組織のため、感触や見た目が自然 |
左右差の調整 | 脂肪注入豊胸術 | 注入量を調整し、細かな補正が可能なため |
豊胸したことを他人に気づかれたくない、できるだけ自然な仕上がりを求める方には、脂肪注入豊胸術が向いています。
ご自身の脂肪を使用するため、レントゲン検査で写ることもなく、本物のバストと変わらない柔らかさや温かみが得られます。
バストの形を部分的に整えたい、デコルテの痩せを補いたいといった、細かなデザインの要望にも応えやすい方法です。
バストの左右差を整えたい、あるいは一部分だけボリュームを足したいといった細かな調整には、脂肪注入豊胸術が非常に有効です。
左右で注入する脂肪の量を変えることで、大きさを精密に合わせることができます。また、ハイブリッド豊胸術も選択肢になります。
例えば、片方だけ小さい胸にシリコンバッグを入れ、もう片方には脂肪注入を行う、あるいは両方にバッグを入れた上で、脂肪注入で最終的な形の微調整を行うといった対応が可能です。
項目 | シリコンバッグ豊胸術 | 脂肪注入豊胸術 |
---|---|---|
サイズアップ効果 | 大きい(2カップ以上可能) | 中程度(最大1.5カップ程度) |
自然さ(感触) | 自然に近いものもある | 非常に自然 |
痩身効果 | なし | あり(脂肪吸引部位) |
出産や加齢によって下垂してしまった胸(垂れ乳)を改善したい場合、単にボリュームを増やすだけでは解決しないことがあります。
皮膚が伸びてしまっているケースでは、豊胸手術と同時に「乳房吊り上げ術(マストペクシー)」という手術を併用することを検討します。
これは、余分な皮膚を切除し、乳頭の位置を引き上げる手術です。どの程度の吊り上げが必要か、豊胸術との組み合わせが適しているかは、専門の医師の診断が重要です。
理想の胸を手に入れるための豊胸手術ですが、手術である以上、良い面ばかりではありません。
手術を決意する前に、ダウンタイムやリスク、そして信頼できるクリニックの選び方について、正確な知識を持つことが大切です。
後悔のない選択をするために、ここで紹介するポイントをしっかりと確認してください。
ダウンタイムとは、手術後の腫れや痛み、内出血などが落ち着き、日常生活に戻れるまでの期間を指します。
期間は手術方法や個人差がありますが、一般的にシリコンバッグ豊胸術の方が、脂肪注入豊胸術よりも体への負担が大きく、ダウンタイムは長くなる傾向があります。
術後数日間は痛みを伴うことが多く、1〜2週間は腕を上げる動作などが制限されることもあります。
手術方法 | 主な症状 | 社会復帰の目安 |
---|---|---|
シリコンバッグ豊胸術 | 強い痛み、腫れ、内出血、むくみ | デスクワークで約1週間 |
脂肪注入豊胸術 | 筋肉痛のような痛み、腫れ、内出血 | デスクワークで約3日~1週間 |
どのような医療行為にもリスクは伴います。豊胸手術で考えられる一般的なリスクとしては、感染症、血腫(内出血がたまること)、傷跡の問題などがあります。
シリコンバッグ特有のリスクとしては、バッグの破損や、バッグの周りに硬い膜ができてしまう「被膜拘縮(ひまくこうしゅく)」などが挙げられます。
脂肪注入では、注入した脂肪が壊死してしこりになったり、石灰化したりする可能性があります。これらのリスクについて、事前に医師から十分な説明を受けることが重要です。
豊胸手術の成功は、医師の技術力や経験に大きく左右されます。そのため、クリニック選びは非常に重要です。
料金の安さだけで選ぶのではなく、以下の点を総合的に判断して、信頼できるクリニックを見つけましょう。
カウンセリングは、ご自身の希望を医師に伝え、疑問や不安を解消するための大切な機会です。遠慮せずに、納得できるまで質問しましょう。
特に、手術方法のメリットだけでなくデメリット、具体的なリスク、費用総額(麻酔代や薬代など全てを含むか)、術後の検診スケジュールなどは必ず確認してください。
医師との相性も重要なので、話しやすいか、親身になってくれるかどうかも見極めましょう。
ここでは、豊胸手術に関して多くの方が疑問に思う点について、Q&A形式で解説します。ここにない疑問についても、カウンセリングの際に遠慮なく医師に質問してください。
痛みの感じ方には個人差がありますが、一般的に手術当日〜3日後が痛みのピークです。
特に、筋肉の下にバッグを入れるシリコンバッグ豊胸術では、胸の筋肉痛のような強い痛みを感じることがあります。
クリニックから処方される鎮痛剤を服用することで、痛みはコントロールできます。1週間ほどで大きな痛みは落ち着き、徐々に日常生活に戻れるようになります。
はい、可能です。ただし、授乳によってバストの形や皮膚の状態が変化しているため、その状態を正確に診断した上で、最適な手術方法を選択することが重要です。
例えば、下垂が強い場合は吊り上げ術を併用するなど、個々の状態に合わせた提案が必要になります。
また、将来的に授乳を希望する場合は、乳腺組織を傷つけない手術方法を選ぶ必要がありますので、カウンセリング時に必ず医師に伝えてください。
医師は、傷跡が可能な限り目立たないように、脇の下やアンダーバストのしわの中など、目立ちにくい場所を選んで切開します。
術後しばらくは赤みが残りますが、時間の経過と共に徐々に白っぽくなり、数ヶ月から1年ほどでほとんど目立たなくなります。
体質によっては傷跡が残りやすい場合もありますが、術後のケアによっても経過は変わります。傷跡の治療を行っているクリニックもあります。
以前のシリコンバッグには寿命があり、10年程度での入れ替えが推奨されていましたが、近年の高品質なシリコンバッグは耐久性が大幅に向上しており、明確な寿命はありません。
破損などのトラブルがない限り、生涯入れ替えずに過ごせるケースも増えています。ただし、問題が起きていないかを確認するために、定期的な検診を受けることが推奨されます。
胸の形に関する悩みは非常にデリケートな問題です。この記事を通じて、ご自身の胸の状態を客観的に理解し、理想の形に近づくための様々な選択肢があることを知っていただけたなら幸いです。
もし美容医療を検討される場合は、一つの情報源としてこの記事を活用し、まずは信頼できる最寄りの美容クリニックで専門の医師にご相談ください。
丁寧なカウンセリングを通して、ご自身に最も合った方法を見つけることが、満足のいく結果への第一歩となります。
以上
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ARIEL.BUST.CLINICでは日本形成外科学会専門医資格を有した医師が診療にあたっております。日本美容外科学会(JSAPS)正会員、ジュビダームビスタ認定医、VASER LIPO認定医、コンデンスリッチファット(CRF)療法認定医資格、ICLS(Immediate Crdiac Life Support)を有し、各学会での発表も積極的に行っています。
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