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ARIEL.BUST.CLINIC(名古屋の脂肪吸引・注入・豊胸クリニック)バストアップ豊胸手術とは何か?施術方法から選ぶ適切な術式

豊胸手術とは何か?施術方法から選ぶ適切な術式

バストアップ
豊胸手術とは何か?施術方法から選ぶ適切な術式
監修者
石塚 紀行

バストアップを願う方の中には、さまざまな要因によってバストのサイズや形に自信を持てず、日常生活においても装いを楽しめないと感じる場面があるかもしれません。

こうした悩みに応える方法として豊胸手術があり、胸のボリュームやバランスを整えます。

この記事では豊胸とは何か、代表的な施術方法や手術を検討するときの考え方を分かりやすくまとめました。

豊胸とは何か、その概要

バストアップに関心を寄せる方にとって、大切なのは基礎知識をしっかりと押さえることです。最初に、豊胸技術が果たす役割や目的、そしてどのような方が関心を持つ傾向にあるかを確認しておきましょう。

豊胸という言葉の意味と目的

「豊胸とは何か」という疑問に対して、一言で表すと胸を大きく整える医療行為を指します。

身体的なコンプレックスの軽減や、衣服の選択肢を増やすために行うケースが多く、女性の自己肯定感の向上につながる点が注目されています。

バストの形状やボリュームを変化させたい気持ちは個人差があり、美容目的だけでなく乳房の形態異常や病気による変化を補正するために希望する方もいます。

需要が増えてきた背景

以前はあまり公開されなかった情報ですが、医療技術の向上やメディアの影響により、バストアップの手術が身近な存在になりました。

特にインターネット上で豊富な情報を得られるようになったことが大きく、クリニックの紹介や手術の体験談を閲覧することで、自分自身のコンプレックスを解消しようと具体的に考える方が増えています。

豊胸手術のメリットと課題

豊胸手術は理想のバストへ近づくための手段ですが、一方で考慮したい課題もあります。十分に理解したうえで施術を検討すると、後悔の少ない選択につながるでしょう。

豊胸手術に関する主な利点と課題

項目主な内容
メリット希望するバストサイズや形を実現しやすい/自信回復につながる/洋服の選択肢が広がる
課題手術に伴うリスクがある/術後のダウンタイムが必要/メンテナンスや再手術の可能性を視野に入れる必要がある

たとえばシリコンインプラントを挿入した場合、経年変化に合わせた入れ替えなども考える必要があります。

一方で、正しい術式とアフターケアを行うと自然な仕上がりを手にする方も多く、身体面と精神面の両方で大きな変化を体験できます。

豊胸を検討する方の傾向

年齢にかかわらず、バストアップに興味を持つ方は幅広いです。出産や加齢によるボリュームダウン、先天的に小さめの胸をコンプレックスに感じているなど、その背景は多岐にわたります。

施術に踏み切る動機は見た目の改善だけでなく、ライフスタイルの向上を求める気持ちにもつながります。

豊胸を検討する主な理由

  • 出産や授乳による胸の変化をカバーしたい
  • 元々のバストサイズに強いコンプレックスがある
  • アンダーバストやデコルテ部分の形を整えたい
  • 多様なファッションを楽しむために自信をつけたい

豊胸手術の代表的な施術方法

理想のバストに近づく方法は1つではありません。複数の技術が存在し、主な手術法を整理しておくことが重要です。違いを把握したうえで、身体状態や希望する仕上がりと照らし合わせましょう。

外科的アプローチと注入療法

大まかに分けると、メスを使用してインプラントを挿入する外科的な施術と、異物や自家組織を注入する方法があります。外科的施術は安定したボリュームアップを見込みやすいですが、傷跡を残す可能性があります。

注入療法は切開が最小限で済む場合が多いですが、持続性が課題になるケースがあります。

シリコンインプラントの特徴

人工的な素材であるシリコンは、触感や形状の多様化が進み、近年、多くの方が選択する方法の1つです。インプラントのサイズや形状を幅広く選べるため、自分の体型に合った仕上がりを目指しやすい点が魅力です。

挿入したインプラントは何年も体内に留まるので、定期的な経過観察が必要になります。

脂肪注入やヒアルロン酸注入の特徴

脂肪注入は自分の体から採取した脂肪をバストに注入する方法であり、感触が比較的自然になりやすいといわれます。

一方、ヒアルロン酸注入は手軽でダウンタイムが短めですが、吸収が進んで効果が薄れていく可能性があります。

豊胸手術の主な施術法と特徴

施術法特徴
シリコンインプラント形状や大きさを選びやすい/長期的なボリューム維持が期待できる
脂肪注入自家組織を利用するため質感が自然/定着率に個人差がある
ヒアルロン酸注入比較的ダウンタイムが短い/時間の経過で吸収される場合がある

脂肪注入の場合は採取できる脂肪の量が結果に影響します。痩せ型の方は必要な脂肪量を確保できず、大きなボリュームアップが難しいこともあります。

また、ヒアルロン酸注入は施術後の即効性を望めるものの、効果の持続時間が制限されるため、定期的に追加注入を検討する方がいます。

各施術の選び方

どの方法にも利点と課題があり、希望するバストアップの度合いや体質によって合う手術法が異なります。

すぐに結果を得たいのか、長期的に維持したいのか、自然な感触を最重視するのかなど、自分の希望を具体的にイメージしておくことが大切です。

施術方法を比較するうえでのポイント

  • 術後のダウンタイムの長さ
  • メンテナンスや再手術の必要性
  • 身体への負担や痛みの程度
  • 得られるボリュームアップの限界

シリコンインプラント手術の特徴と注意点

安定したバストアップ効果を得たい方にとって、シリコンインプラントは代表的な選択肢になります。しかし外科手術である以上、費用やダウンタイム、傷跡など慎重に検討したい点が存在します。

インプラントの種類

シリコンインプラントには形状がラウンド型とアナトミカル型の2種類存在します。ラウンド型は丸みのある外観でデコルテ部分のボリュームアップを強調しやすいです。

アナトミカル型は涙滴型とも呼ばれ、より自然な形状を狙う傾向が強いです。それぞれ素材やテクスチャーの違いもあり、自分の組織とのなじみ方やリプシングのリスクが変わります。

手術の流れ

一般的な手術の流れは、カウンセリング後にインプラントの種類とサイズを決め、麻酔を行い切開部位を確保します。通常は脇下や乳房下部、乳輪周辺など目立ちにくい場所を選ぶことが多いです。

インプラントを挿入し、位置を微調整してから切開箇所を縫合します。術後はクリニックで経過を観察し、数回の通院を行いながら回復を確認します。

シリコンインプラントの利点とリスク

シリコンを用いた豊胸手術は長期的なバストアップ効果が期待でき、メリットは大きいです。ただし、リスク管理も重要な要素になります。

シリコンインプラントの特徴まとめ

利点リスク
形状やサイズを細かく選べるカプセル拘縮が起こる可能性がある
比較的長い期間ボリュームを維持しやすい破損や変形のリスクがゼロではない
術後の仕上がりをイメージしやすい一定期間ごとに検診が欠かせない

カプセル拘縮とは、体内でインプラントを包む被膜が硬く縮こまる現象を指します。これによって胸が硬く感じられたり、形状の変化が生じることがあります。

万一破損した場合の対処法も事前に知っておくと安心です。

日常生活への影響

術直後は患部に負担をかけないよう、スポーツブラなどでしっかりサポートする必要があります。激しい運動や重い荷物を持つ行為は、術後数週間程度控えるほうが望ましいです。

回復期間には個人差があるため、通院時の医師の指示をよく聞きながら過ごしてください。十分な休息と栄養バランスに配慮すると、回復をスムーズに進められます。

脂肪注入によるバストアップの魅力と課題

自身の体から採取した脂肪を利用する方法は、自然な手触りや仕上がりを求める方に選ばれています。成功すれば満足度の高い結果が望めますが、定着率など慎重に考慮するべきポイントがあります。

脂肪注入の基本的な流れ

施術では太ももや腹部など、脂肪の蓄積が多い部位から吸引して、その脂肪を特殊な工程で分離・精製します。適切な処理を施したうえでバスト部分に注入し、理想のボリュームや形を整えます。

吸引部位に負担がかかるため、バストだけでなく他の部位の回復にも意識を向ける必要があります。

脂肪注入のメリットと注目点

自家組織を使うため、異物反応のリスクが比較的少ないと考えられています。しかし採取量に限界があり、大幅なバストアップを目指す場合は複数回にわけて施術を検討する方もいます。

脂肪注入に関する重要な観点

項目内容
メリット触感が自然に近い/異物を使わない安心感/施術と同時に痩身効果を狙いやすい
注目点採取部位の状態を考慮/吸引や注入に伴う痛みやダウンタイム/脂肪の定着率は個人差が大きい

痩せ型の方は脂肪が十分確保できず、大きくサイズを変えにくい場合があります。

また注入して定着する量は一定ではなく、術後にどの程度生着するかも個人差が生じるため、施術のたびに仕上がりがやや異なる可能性があります。

ダウンタイムや術後のケア

脂肪を吸引した部位と注入した部位の両方で、腫れや痛みを感じることが多いです。適度に圧迫を行い、血行を妨げないように注意を払いつつ、過度な運動や長時間の入浴を控えることが大切です。

術後のマッサージや姿勢の管理を丁寧に行うと、血流を保ち脂肪の定着を促しやすくなります。

こんな方に向いている可能性がある

  • 他の部位に脂肪があり、ある程度吸引が可能
  • より自然な感触や形にこだわりたい
  • 異物を使わずバストアップしたい
  • ボディライン全体を整えながら胸のボリュームを補いたい

ヒアルロン酸注入によるバストアップの特徴

小規模なバストアップや、体への負担を抑えたい方に注目されるのがヒアルロン酸注入です。比較的短時間で施術が完了し、ダウンタイムを抑えやすい点が魅力といえます。

ヒアルロン酸とは何か

ヒアルロン酸はもともと体内に存在する成分で、水分を多く含む性質を持ちます。この性質を利用してバストに注入すると、ボリュームとハリを与えることが可能です。

ただし、大量に注入すると形が不自然になりやすいため、適切な注入量の見極めが重要です。

ヒアルロン酸注入の流れと期間

施術自体は麻酔クリームや局所麻酔で対応する場合が多く、メスによる切開を行わないため術後の傷跡はほぼ目立ちません。通常は数十分程度で終了しますが、術後の数日は強い圧迫や激しい運動を避けたほうがよいです。

数か月から1年程度で吸収が進むため、効果を維持するには追加注入が必要になることがあります。

ヒアルロン酸注入のメリットと留意点

バストアップの手段として比較的負担が軽い一方、注入量や効果の持続期間に限りがあります。

ヒアルロン酸注入のポイント

メリット留意点
傷跡がほとんど目立たない大量注入すると不自然になる可能性あり
ダウンタイムが短め吸収に伴ってボリュームが減少
比較的簡単に施術を繰り返しやすい長期的なコストがかさむ場合もある

ボリュームアップを実感しやすい一方で、根本的なサイズアップを長期間キープしたい方には物足りなく感じることもあります。

目標とするカップサイズが大きい場合は、ほかの方法と組み合わせて検討するケースもあります。

ダウンタイムとメンテナンス

ヒアルロン酸注入は体への負担が比較的少ないものの、内出血や腫れが出る可能性はゼロではありません。

大きな手術が不安という方には適したアプローチですが、繰り返し注入に伴う費用や通院回数を考慮しておく必要があります。

ヒアルロン酸注入で意識したい点

  • 数か月後から徐々に吸収が進む
  • 複数回にわたり施術する可能性がある
  • 手軽に受けやすい反面、費用対効果を冷静に判断する
  • 長期的な変化を見据えて施術計画を立てる

適した術式を考えるためのポイント

選べる施術方法が複数ある中、自分の理想とする仕上がりやライフスタイルに合わせた判断が大切です。体質や予算、ダウンタイムなど総合的に検討しながら、より望ましい方法を導き出しましょう。

仕上がりのイメージを明確にする

カウンセリングでは、どのような形や大きさのバストを望むかを具体的に伝えると手術計画を立てやすくなります。施術前のシミュレーションやサンプルに触れる機会を利用し、理想とのずれを最小限に抑える工夫をしましょう。

術式選択と体質との関連

選択肢の多さに迷う方は、主治医と相談しながら慎重に決めることをおすすめします。体質によってはインプラントが合わないケースや、脂肪注入の定着が難しい場合があるため、総合的に判断が必要です。

体質と術式の大まかな相性

体質・条件選択しやすい術式の例
痩せ型で脂肪が少ないシリコンインプラントやヒアルロン酸注入
脂肪量に余裕があり自然さを重視脂肪注入や少量インプラントの併用
費用を抑えつつ小幅なバストアップヒアルロン酸注入
多少の傷跡を許容し、大きくサイズを変えたいシリコンインプラント

あくまでも目安のため、一律に当てはまるわけではありません。自分の希望や生活習慣に照らし合わせながら、医師とのカウンセリングを重ねることが大切です。

カウンセリングの受け方

カウンセリングでは施術の詳細やリスク、ダウンタイムだけでなく、アフターケアの内容や通院計画も確認すると安心です。費用面を含め、疑問点をすべてクリアにしてから手術を決断するほうがリスクを軽減できます。

複数のクリニックを比較検討するケースもあり、特に不安を感じる方はセカンドオピニオンを取ることを考えましょう。

施術後の生活を見据えた選択

術後、一定期間は軽い痛みや腫れ、内出血などが発生する可能性があります。仕事や育児などで忙しい方は、十分に休養できるタイミングを見計らって手術を受けることが大切です。

ダウンタイム後も定期的なケアが必要となるケースがあるため、長期的な視点で取り組む心構えが求められます。

豊胸手術を検討するときの流れと費用

手術の検討を始めたら、実際にどのような手順でクリニックを決め、スケジュールを組み、費用を準備すればよいのかを知ることで、スムーズに行動を進めやすくなります。

クリニック選びの基準

施術実績や医師の専門性、アフターサポートの内容など、重視するポイントは人それぞれです。

クリニックによって得意とする術式や方針が異なるため、公式サイトや口コミを参考にしながら、実際に相談してみるのが効果的です。

施術までの一般的な流れ

具体的な流れを把握しておくと、不安を軽減しやすくなります。

施術開始までの手順の概要

手順内容の例
情報収集ネットや知人の口コミ、専門サイトから基本情報を集める
予約とカウンセリングクリニックに問い合わせ、希望日時を決めて来院
施術内容の説明と見積もり医師からの詳細説明を受け、費用やリスクを確認
契約と日程調整手術を受ける場合は同意書を確認し、施術日を予約
術前検査血液検査や心電図などを実施し、手術が受けられる状態か確認

この流れはクリニックによって多少の違いがありますが、大枠は共通しています。初回カウンセリングを受けただけで即決するのではなく、複数の選択肢を考慮して慎重に手順を進める方が満足度を高められます。

費用の目安と注意点

豊胸手術の費用には、施術料だけでなく検査費や麻酔費、術後のケア費などが含まれる場合があります。料金形態はクリニックによって異なるので、事前に見積もりをしっかり確認することが大切です。

特にシリコンインプラントの挿入の場合は、インプラント自体のグレードによって価格差が生じることがあります。

費用に関して理解しておきたい点

  • 施術費以外の麻酔や検査、薬代が別途加算されることがある
  • インプラントの種類やメーカーで費用が異なる
  • 保証制度の有無や期間によりメンテナンス費が変わる
  • 分割払いの可否や金利などの条件を確認する必要がある

術後の通院とアフターサポート

術後は状態を確認するために定期的な通院を行い、場合によっては追加の施術やメンテナンスを検討することもあります。

アフターサポートが充実しているクリニックでは、夜間や休日にも連絡できる体制を整えている場合が多く、万が一のトラブル時にも安心です。

施術前にアフターサポートの内容をしっかり把握すると、より安全に手術を受けやすくなります。

よくある質問

豊胸手術を検討している方から寄せられる、いくつかの質問を紹介します。疑問を解消することは安心へつながる大切なポイントです。

Q1: 豊胸手術は痛みが強いのですか?

術後の痛みの感じ方は個人差があります。インプラント挿入の場合、切開部分の痛みや腫れを感じるケースがありますが、適切な鎮痛薬の使用やケアを行うことで軽減しやすくなります。

脂肪注入では吸引部位も含めて痛みを感じることが多いため、複数箇所の管理が必要です。

豊胸手術で予想される痛みと対処

術式痛みの特徴対処法
シリコンインプラント切開部とインプラント周辺に圧迫感や痛みを覚えやすい術後の固定、痛み止め、定期的な検診
脂肪注入吸引部位と注入部位の両方に痛みや腫れ圧迫着の着用、患部の冷却、安静
ヒアルロン酸注入注射針を刺す痛みと軽い腫れ局所麻酔クリームや短期間の安静で対処

すべての方法である程度の痛みは避けられませんが、医師の指導に従いケアを行うことで早期回復を促しやすくなります。

Q2: 術後どのくらいで普段の生活に戻れますか?

シリコンインプラントや脂肪注入では1~2週間程度のダウンタイムを想定する方が多いです。ヒアルロン酸の場合は数日から1週間程度で落ち着くケースがあります。

ただし、運動や胸部への圧迫を伴う仕事はもう少し長めに回復期間を取ったほうがよいでしょう。

Q3: マッサージは必要ですか?

インプラントの場合、カプセル拘縮を予防する目的で術後のマッサージを指導する医師もいます。脂肪注入では、過度なマッサージが脂肪の定着を妨げる可能性があるので注意が必要です。

ヒアルロン酸注入ではマッサージを推奨しない場合が多く、医師の指示を最優先に考えてください。

Q4: 施術後に授乳への影響はありますか?

インプラント挿入でも授乳機能を大きく損なう例は少ないといわれます。しかし乳輪周囲を切開する場合などは、乳管への影響を考慮する必要があります。

脂肪注入やヒアルロン酸注入の場合は乳腺や乳管を直接切断することがないため、授乳への影響は少ないとされています。具体的なリスクは個人の体質や手術法によって異なるため、必ず医師に相談して確認してください。

参考文献

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AUCLAIR, Eric; ANAVEKAR, Namrata. Combined use of implant and fat grafting for breast augmentation. Clinics in plastic surgery, 2015, 42.3: 307-314.

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ALGHANIM, Khalifa, et al. Fat Grafting Versus Implants: Who’s Happier? A Systematic Review and Meta-analysis. Plastic Surgery, 2025, 33.1: 23-34.

KHOURI, Roger K., et al. Brava and autologous fat transfer is a safe and effective breast augmentation alternative: results of a 6-year, 81-patient, prospective multicenter study. Plastic and reconstructive surgery, 2012, 129.5: 1173-1187.

COLEMAN, Sydney R.; SABOEIRO, Alesia P. Fat grafting to the breast revisited: safety and efficacy. Plastic and reconstructive surgery, 2007, 119.3: 775-785.

監修医情報
石塚 紀行 ARIEL.BUST.CLINIC 院長

石塚 紀行

ARIEL.BUST.CLINIC 院長
経歴
2013年
獨協医科大学医学部医学科 卒業
2013年
獨協医科大学病院 臨床研修センター
2015年
獨協医科大学病院 形成外科・美容外科入局
2017年
足利赤十字病院 形成外科 入職
2018年
獨協医科大学埼玉医療センター 形成外科学内助教
2020年
さいたま赤十字病院 形成外科 入職
2021年
THE CLINIC 入職
2023年
THE CLINIC 大阪院・名古屋院 副院長就任
2024年
ARIEL .BUST.CLINIC 開院、当院院長就任
所属学会
  • 日本形成外科学会 専門医
  • コンデンスリッチファット(CRF)療法 認定医
  • VASER Lipo 認定医
  • Juvederm Vista 認定医
  • 乳房再建用エキスパンダー/インプラント
    実施医師
  • 日本形成外科学会 所属
  • 日本美容外科学会(JSAPS)所属
  • バイブロフィット認定トレーニング施設・トレーナー医師
医師コメント
ARIEL.BUST.CLINICというクリニック名には、バストのあらゆる悩みを解決したい、自信を持って人生を楽しく過ごしていただきたい、という思いが込められています。形成外科専門医としての知識と技術をもって一人ひとりととことん向き合いますので、まずはお気軽にカウンセリングにお越しください。お待ちしております。
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ARIEL.BUST.CLINICでは日本形成外科学会専門医資格を有した医師が診療にあたっております。日本美容外科学会(JSAPS)正会員、ジュビダームビスタ認定医、VASER LIPO認定医、コンデンスリッチファット(CRF)療法認定医資格、ICLS(Immediate Crdiac Life Support)を有し、各学会での発表も積極的に行っています。