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10代や20代で豊胸手術を検討するとき、多くの方が気になるのは「将来、赤ちゃんに母乳をあげられるのだろうか」という不安ではないでしょうか。結論から言えば、術式や切開位置の選び方しだいで授乳への影響を大幅に抑えることは十分に可能です。
一方で、乳腺や乳頭周辺の神経にダメージを与える術式を選んでしまうと、母乳の分泌量が減少するリスクが高まります。だからこそ、手術を受ける前に正しい知識を持ち、将来のライフプランと合わせて術式を比較検討することが大切です。
この記事では医師の視点から、10代・20代の方が知っておくべき術式ごとの授乳リスクや切開位置の違い、カウンセリングで確認すべきポイントまでわかりやすく解説していきます。
資格・所属
【略歴】
ご自身の脂肪を活用した「自然な豊胸術」や、美しいボディラインを作る脂肪吸引を専門とする形成外科専門医。獨協医科大学医学部卒業後、獨協医科大学病院形成外科・美容外科入局。足利赤十字病院形成外科、獨協医科大学埼玉医療センター 形成外科学内助教、THE CLINIC大阪院・名古屋院の副院長を経て2024年、名古屋にARIEL .BUST.CLINICを開院。
ARIEL .BUST.CLINICは、ご自身の脂肪を活用した豊胸術(脂肪注入)を得意とする名古屋のクリニックです。それぞれの体型やご希望に応じた専門的なご提案をしており、脂肪採取(脂肪吸引)から繊細な注入、傷跡のケアに至るまで、形成外科専門医としての知識と技術を評価いただき、全国から患者様にお越しいただいています。
豊胸手術を含むボディメイクは、決して焦る必要のないものです。このサイトでは専門医の視点から、脂肪豊胸に関する正しい知識やメリット・デメリットを執筆しています。すぐに施術を決めることはせず、まずはじっくりと知識を深めた上で、ご自身が心から信頼できるクリニックへ相談されるようにしてください。
術式と切開位置を正しく選べば、豊胸手術を受けた後でも妊娠・授乳は十分に可能です。研究データでも豊胸後の女性の約80%が授乳に成功しており、多くの方がお子さんに母乳を与えています。
母乳の分泌には乳腺組織と、乳頭周辺の感覚神経が深く関わっています。赤ちゃんが乳首を吸う刺激が神経を通じて脳に伝わり、プロラクチンやオキシトシンといったホルモンが分泌されて母乳が作られる仕組みです。
つまり、手術の際にこの乳腺組織や神経を傷つけなければ、豊胸後でも授乳能力は維持されやすくなります。
実際に、乳腺から離れた位置にインプラントを留置する「大胸筋下法」や、乳腺を切開しない「腋窩切開」を選んだ方は、授乳トラブルが少ないと報告されています。
大規模な追跡調査によると、豊胸手術を受けた女性4,679名のうち、約79.4%が少なくとも1人のお子さんを母乳で育てていたと報告されています。
もちろん、手術を受けていない女性と比較するとやや低い数値ではありますが、決して「豊胸をしたら母乳が出なくなる」わけではありません。
ただし、乳輪まわりを切開した場合や、乳腺の上にバッグを留置した場合は母乳不足を訴える割合がやや高い傾向にあります。術式の選び方が授乳に直結するという点は、しっかり認識しておきましょう。
| 項目 | 豊胸あり | 豊胸なし |
|---|---|---|
| 授乳開始率 | 約79〜82% | 約85〜89% |
| 母乳不足の訴え | 約19〜20% | 約10〜12% |
| 授乳に伴う合併症 | やや多い傾向 | 少ない傾向 |
豊胸手術の直後は乳腺組織や周辺の神経がまだ回復途中にあります。そのため、手術後1年未満で妊娠した場合、乳腺の機能が十分に回復していない状態で授乳に臨むことになりかねません。
一般的には、手術から少なくとも1年以上の間隔を空けてから妊娠を計画するよう推奨されています。20代前半で豊胸を検討している方で、近い将来に妊娠を考えている場合は、手術のタイミングについて医師と十分に話し合うことをおすすめします。
豊胸には主にシリコンバッグ挿入、脂肪注入、ヒアルロン酸注入の3つの術式がありますが、それぞれ授乳への影響度が異なります。将来の妊娠を見据えるなら、この違いを把握したうえで術式を選ぶ必要があります。
シリコンバッグ(インプラント)を用いた豊胸は、ボリュームアップ効果が高く安定した結果が得られやすい術式です。しかし、バッグを挿入する際の切開位置や、バッグをどの層に留置するかによって授乳リスクが変わってきます。
たとえば、乳輪まわり(乳輪切開)で手術を行うと、乳頭の感覚神経や乳管が損傷するリスクが高くなります。一方、乳房下溝(バストの下のライン)からの切開であれば、乳腺組織への影響が比較的少なく済みます。
自分の体から採取した脂肪をバストに注入する脂肪注入豊胸は、乳腺や乳管に直接メスを入れないため、授乳への影響が比較的少ないとされています。人工物を体内に留置しないため、バストの自然な感触を求める方にも人気があります。
ただし、脂肪注入にも限界はあり、1回で大幅なサイズアップを望む場合は複数回の施術が必要になる場合もあるでしょう。また、注入した脂肪の一部がしこり(脂肪壊死)になるリスクもゼロではないため、術後の経過観察が大切です。
ヒアルロン酸注入は注射だけで完了する手軽さから、10代や20代の方にも関心を持たれやすい施術といえます。ダウンタイムも短く、気軽に受けられる印象を持つかもしれません。
しかしながら、ヒアルロン酸はやがて体内に吸収されるため持続性に限りがあり、繰り返し注入が必要になります。
さらに、注入量が多い場合にはしこりや石灰化のリスクもあるため、将来の妊娠や乳がん検診への影響を考慮すると慎重な判断が求められるでしょう。
| 術式 | 授乳への影響度 | 持続性 |
|---|---|---|
| シリコンバッグ | 切開位置による | 半永久的 |
| 脂肪注入 | 比較的少ない | 長期的 |
| ヒアルロン酸注入 | 少ないが要注意 | 数年で吸収 |
シリコンバッグ豊胸は確実なサイズアップが期待できるため、20代の方にも多く選ばれています。将来の授乳を見据えるなら、挿入位置・切開位置・バッグサイズの3つの観点で慎重に検討することが重要です。
バッグの留置層は大きく分けて「乳腺下(大胸筋の上)」と「大胸筋下」の2種類があります。乳腺下に留置すると乳腺組織が直接バッグに圧迫されるため、乳管がつぶれたり母乳の分泌に支障をきたす可能性が高まります。
一方、大胸筋下にバッグを入れる方法では、筋肉がバッグと乳腺の間のクッション役を果たすため、乳腺への圧迫が軽減されます。大規模な研究でも、大胸筋下留置の方が乳腺下留置と比べて母乳不足の発生率が低いことが示されています。
乳輪切開は傷跡が目立ちにくいというメリットがある反面、乳頭の感覚神経や乳管を損傷するリスクが高い切開法です。ある研究では、乳輪切開を受けた女性は手術を受けていない女性と比較して、授乳不全のリスクが約5倍にまで上昇するという報告があります。
将来の授乳を優先するのであれば、乳房下溝切開(アンダーバスト)や腋窩切開(わきの下)を選択するほうが安心でしょう。
どちらも乳腺組織から離れた場所からアプローチするため、乳管や神経への影響を大幅に抑えることが可能です。
| 切開位置 | 授乳への影響 | 傷の目立ちやすさ |
|---|---|---|
| 乳輪切開 | 高い | 目立ちにくい |
| 乳房下溝切開 | 低い | やや目立つ |
| 腋窩切開 | 低い | 目立ちにくい |
サイズアップの幅を大きくしたい気持ちはよくわかりますが、バッグの容量が大きくなればなるほど、乳腺組織への圧迫も強まる傾向にあります。特に元のバストが小さい方が大きなバッグを入れた場合、乳腺が押しつぶされるリスクは無視できません。
担当医と相談しながら、ご自身の体型や胸郭の大きさに合ったバッグサイズを選ぶことが、将来の授乳トラブルを防ぐうえでも大切なポイントになります。見た目のバランスと授乳機能の両立を目指しましょう。
脂肪注入豊胸は乳腺や乳管にメスを入れないため、シリコンバッグと比べて授乳機能を損ないにくいと考えられています。ただし、すべてのケースで問題がないわけではなく、注意すべきポイントも存在します。
脂肪注入豊胸では、太ももやお腹など体の他の部位から吸引した脂肪を精製し、細いカニューレ(管)を使ってバストの皮下脂肪層や大胸筋上の層に少量ずつ注入していきます。注入は乳腺組織の外側で行うため、乳管や乳頭の神経が直接的に傷つけられるリスクが低いのです。
また、人工物を体内に残さないため、インプラント特有の被膜拘縮(カプセル拘縮)による長期的な圧迫が起こりません。こうした特性から、将来の授乳を心配する10代・20代の方にとっては有力な選択肢の一つといえるでしょう。
脂肪注入豊胸が万能というわけではありません。注入量が多すぎたり、注入技術が未熟だったりすると、脂肪壊死(注入した脂肪が生着せずにしこりになる状態)や石灰化が生じるときがあります。
こうしたしこりが乳腺付近にできると、将来の乳がん検診で精密検査が必要になる場合もあるため注意が求められます。
信頼できる医師のもとで適切な量の脂肪を丁寧に注入してもらうことが、トラブルを避けるための基本です。カウンセリングの段階で、脂肪の生着率やリスクについて詳しく説明を受けておきましょう。
脂肪注入豊胸は、ドナー部位(脂肪を採取する場所)に十分な皮下脂肪があることが条件になります。痩せ型の方の場合、注入できる脂肪量が限られるため、希望するサイズアップが1回の施術では実現しないケースもあるでしょう。
10代後半や20代前半では体型がまだ変化しやすい時期でもあるため、将来の体重変動によってバストの形が変わる可能性も考慮に入れてください。複数回に分けて少しずつ仕上げていく方法が適しているケースもあります。
10代はまだ体が成長途中にある時期であり、豊胸手術を受けることにはいくつかのリスクが伴います。身体的な成長だけでなく、精神的な面からも慎重に判断する必要があるでしょう。
女性のバストは一般的に11歳前後から発育が始まり、18歳頃までにほぼ完成するといわれています。しかし、個人差は大きく、20代前半まで乳腺の発達が続く方もいます。
成長が完了する前にインプラントを挿入すると、乳腺組織の自然な発達が妨げられる可能性があります。バッグが乳腺を圧迫することで組織が正常に発育せず、将来の授乳機能に悪影響を及ぼす可能性も否定できません。
日本では未成年者が美容手術を受ける際、保護者の同意が法的に求められます。医療機関によっては18歳未満の方への豊胸手術そのものを行っていないケースもあります。
米国FDAもシリコンインプラントは22歳以上、生理食塩水インプラントは18歳以上を対象としており、若年層への豊胸手術には慎重な姿勢がとられています。
焦って手術を受けるのではなく、まずは複数のクリニックでカウンセリングを受け、正確な情報を集めることから始めてみてください。
| 年齢層 | 身体面の留意点 | 心理面の留意点 |
|---|---|---|
| 10代後半 | バストの発育が未完了の可能性 | ボディイメージが変化しやすい |
| 20代前半 | 乳腺の発達がまだ続く方もいる | 将来の妊娠計画が未定の場合が多い |
| 20代後半 | バストの成長はほぼ完了している | ライフプランが具体化しやすい |
10代の頃に感じていたバストへのコンプレックスが、20代になると自然に薄れていくケースは珍しくありません。思春期は周囲と自分を比較しやすく、体への不満を強く感じがちな時期です。
研究においても、10代で美容整形を希望する動機と、数年後の満足度には乖離が生じやすいことが指摘されています。今すぐ手術に踏み切るのではなく、自分の気持ちや体の変化を数年かけて見守るという選択も、後悔しないための賢い判断といえます。
豊胸手術後の授乳トラブルを減らすためには、切開位置と留置層の組み合わせが極めて重要です。乳腺や乳頭の神経を温存する方法を選ぶと、将来の授乳に備えられます。
乳房下溝切開(IMF切開)は、バストの下の折り目に沿って切開する方法です。乳腺組織や乳頭の神経から離れた位置での操作となるため、授乳機能への影響が少ないと考えられています。
腋窩切開は、わきの下から内視鏡を使ってバッグを挿入する方法で、バスト本体には傷をつけません。
乳腺や乳管へのダメージをほぼ完全に回避できるため、授乳を重視する方には有力な選択肢といえるでしょう。傷跡もわきの下に隠れるため、見た目の面でもメリットがあります。
大胸筋下にバッグを留置した場合、母乳不足の発生率は約17〜19%と報告されています。一方、乳腺下に留置した場合は約25%と、やや高い数値を示すデータがあります。
この差は、大胸筋がバッグと乳腺の間に入ることで乳腺への直接的な圧迫を軽減する効果によるものです。将来の授乳を強く希望する方には、大胸筋下法を選ぶことが推奨されるケースが多いといえます。
「何年後くらいに妊娠を考えていますか」「授乳はぜひしたいと思っていますか」——こうした情報を担当医と率直に共有すると、授乳に配慮した術式プランを立てやすくなります。
医師側も患者さんの将来設計を把握していれば、切開位置や留置層、バッグサイズの選択をより慎重に行うことが可能です。遠慮せずに自分のライフプランを伝えることが、満足度の高い結果につながります。
| 留置層 | 母乳不足の発生率 | 特徴 |
|---|---|---|
| 大胸筋下 | 約17〜19% | 乳腺への圧迫が少ない |
| 乳腺下 | 約25% | 乳腺が直接圧迫されやすい |
カウンセリングの場では、見た目の希望だけでなく将来の妊娠・授乳に関する不安もしっかり伝えることが、後悔のない豊胸手術への第一歩です。具体的な質問を用意しておくと、より有意義な相談ができます。
「私の体型に合った術式で、授乳への影響がもっとも少ないのはどの方法ですか」と率直に尋ねてみてください。医師は患者さんの胸郭の形や乳腺の発達具合を診察したうえで、適した術式を提案してくれるはずです。
また、切開位置ごとの授乳リスクの違いや、過去の症例でどの程度の授乳成功率があったかについても質問しておくと、判断材料が増えます。曖昧な回答しか得られない場合は、別のクリニックでセカンドオピニオンを受けることも検討しましょう。
妊娠・出産を経ると、ホルモンバランスの変化や授乳によってバストの形やサイズが変わるときがあります。豊胸手術を受けた方の場合、バッグの位置がずれたり、バストの見た目が変化したりする可能性も否定できません。
こうした変化が起きた場合にどのような対処法があるのか、再手術が必要になるケースはどの程度の頻度なのかを事前に把握しておくと、将来への不安を軽減できるでしょう。長期的なメンテナンスの見通しについても、カウンセリングで確認しておきたいポイントです。
どれほど慎重に術式を選んでも、授乳に支障が出る可能性をゼロにすることはできません。万が一母乳の分泌が不足した場合に、搾乳の工夫やミルクとの併用など、どのようなサポートが受けられるかを知っておくことは心強い備えになります。
産後の授乳相談に対応してくれる助産師や母乳外来の紹介が可能かどうかも、カウンセリング時に確認しておくと安心です。豊胸手術を受けたことを産婦人科の医師に伝えるのも、適切なサポートを受けるうえで大切なポイントです。
はい、豊胸手術を受けた後でも母乳育児は可能です。大規模な追跡調査では、豊胸後の女性の約79〜82%が授乳に成功しているという報告があります。
ただし、切開位置やバッグの留置層によって授乳への影響度は異なります。乳腺や乳頭の神経を傷つけにくい術式を選ぶと、授乳できる可能性を高められます。手術前のカウンセリングで、授乳に関する不安を医師に伝えておくことが大切です。
現在の医療用シリコンインプラントは高い安全基準のもとで製造されており、バッグの素材が母乳に移行して赤ちゃんに悪影響を及ぼすという医学的な根拠は確認されていません。
複数の大規模研究においても、シリコンインプラントを持つ母親の母乳と、インプラントを持たない母親の母乳との間に有意なシリコン濃度の差は認められていないと報告されています。
安心して授乳に臨んでいただけますが、ご不安な場合は担当の産婦人科医にもご相談ください。
一般的には、豊胸手術後少なくとも1年以上の間隔を空けてから妊娠を計画するよう推奨されています。手術直後は乳腺組織や周辺の神経がまだ回復途中にあるため、十分な回復期間を確保するのが望ましいでしょう。
手術から妊娠までの間隔が短いと、母乳分泌に影響が出る可能性が指摘されています。妊娠を近い将来に計画している方は、手術のタイミングについて担当医と十分にご相談ください。
切開位置は授乳への影響に大きく関わります。乳輪まわりを切開する方法(乳輪切開)は、乳頭の感覚神経や乳管を損傷するリスクが高く、授乳不全の発生率が上昇するというデータが報告されています。
一方、乳房下溝切開(バストの下の折り目)や腋窩切開(わきの下)は、乳腺組織から離れた位置での操作となるため、授乳機能への影響が少ないとされています。将来の授乳を重視する場合には、これらの切開法を選択することをおすすめします。
脂肪注入豊胸は、乳腺や乳管にメスを入れずに行う施術であるため、シリコンバッグ挿入と比較して授乳機能を損なうリスクは低いと考えられています。人工物を体内に留置しないため、バッグによる乳腺への慢性的な圧迫も起こりません。
ただし、注入した脂肪の一部がしこり(脂肪壊死)になったり、石灰化を起こしたりするリスクはあります。信頼できる医師のもとで適切な量を注入してもらい、術後も定期的な検査を受けることが大切です。
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| 住所 | 〒 450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅 4丁目27-6 μX MEIEKI 4F |
| 経路 | 名古屋駅よりミヤコ地下街2番出口から出てすぐ。モード学園スパイラルタワーズを目印にカラオケJOYJOYの隣のビルです。 |
| 診療時間 | 10:00~19:00 |
| 休診日 | 不定休 |
| 電話番号 | 052-551-8887 |
ARIEL.BUST.CLINICでは日本形成外科学会専門医資格を有した医師が診療にあたっております。日本美容外科学会(JSAPS)正会員、ジュビダームビスタ認定医、VASER LIPO認定医、コンデンスリッチファット(CRF)療法認定医資格、ICLS(Immediate Crdiac Life Support)を有し、各学会での発表も積極的に行っています。
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