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ARIEL.BUST.CLINIC(名古屋の脂肪吸引・注入・豊胸クリニック)バストアップ豊胸手術後のダウンタイムはどのくらい?回復期間と注意点

豊胸手術後のダウンタイムはどのくらい?回復期間と注意点

バストアップ
豊胸手術後のダウンタイムはどのくらい?回復期間と注意点
監修者

バストアップや豊胸の手術を考えている人にとって、術後の流れや回復に要する時間は大切なテーマです。

実際に豊胸手術を受けた後はどのように経過し、普段どおりの生活に戻れるのか、気になって踏み出せない人も多いかもしれません。

術後の身体の状態や痛みの程度は個人差が大きく、正確に把握するためには基礎的な知識や医師との相談が必要です。

本記事では、豊胸ダウンタイムに着目しながら、回復期間の目安や注意点を詳しくまとめます。

豊胸手術とは何か

豊胸を検討する人にとって、まずどのような手術法があり、どのような結果を得られるのかが気になるところです。

手術の種類やダウンタイムが生じる仕組みなどを押さえておくと、術後のケアをイメージしやすくなります。

豊胸術の概要

豊胸術はバストアップを目的とする美容医療の一種です。一般的な手術法としては、シリコンインプラントを挿入する方法と、自分の脂肪を吸引して注入する方法がよく知られています。

自分の体から採取した脂肪を利用する場合は、自然な触感を期待できますが、体質や脂肪量によっては適用範囲が限られます。一方、シリコンを用いる場合は形状や柔らかさの選択肢が豊富です。

どちらの手術法にもそれぞれメリットやデメリットが存在するので、カウンセリング段階で詳しく医師に相談することが大切です。

インプラントと脂肪注入法の違い

豊胸には主にシリコンインプラント挿入法と脂肪注入法の2種類があります。シリコンインプラントには豊富なサイズや形状があり、しっかりとしたボリュームアップを望む人に向いています。

脂肪注入法は自然な柔らかさと仕上がりが期待でき、バストアップのほかに痩身の効果も同時に得られることが多いです。

ただし、脂肪注入を行うには採取に十分な脂肪が必要である点や、脂肪が定着しない可能性があるなどの問題も考えられます。術後のダウンタイムについても、方法によって多少の違いがあります。

豊胸術の代表的な手法の比較

手術法特徴メリットデメリット
シリコン挿入人工インプラントを使用・サイズ選択の幅が広い ・形が崩れにくい・異物挿入によるリスク ・定期的なメンテナンスが必要
脂肪注入自身の脂肪を吸引して注入・手触りが自然 ・痩身効果も得られる・注入脂肪の定着率に個人差 ・脂肪が少ない方には不向き

豊胸ダウンタイムが生じる理由

豊胸手術後は体がメスを入れた部分を修復しようとするため、痛みや腫れなどの症状が起こりやすくなります。シリコンを挿入した場合は、インプラントを身体が受け入れるまでに一定の時間がかかることがあります。

脂肪注入法でも、吸引箇所と注入箇所の双方が回復期間を要するので、ダウンタイムが発生するのは自然な過程です。

ダウンタイムを軽視して無理に動いたり、ケアを怠ったりすると、術後のトラブルにつながる恐れがあります。

術後に多い体の反応一覧

反応・症状原因主な対処法
痛み組織の損傷、インプラント挿入による刺激痛み止めの使用、無理のない安静
腫れ術後の炎症反応、リンパの流れの一時的な停滞冷やす、適度な圧迫
内出血血管の損傷による出血時間の経過による自然吸収
皮膚の突っ張り皮膚組織が引き伸ばされることによる緊張保湿やマッサージ、経過観察

回復の流れと基本的な期間

術後の回復プロセスは段階的に進みます。豊胸ダウンタイムを考慮するにあたっては、一般的な経過を理解することが重要です。

個々の体質や術式によって多少のズレはありますが、目安をつかむことで術後の生活プランが立てやすくなります。

手術直後の症状

手術直後は、麻酔の影響や局所の傷への負担から痛みや倦怠感が強く出ることがあります。インプラント挿入の場合は、胸部に圧迫感を感じる人も少なくありません。

脂肪注入法では、採取した部分にも痛みや腫れが発生しやすいため、身動きが取りづらいと感じるケースもあります。

手術後の数日は医師の指示に従い、無理せず安静を保ち、鎮痛薬を用いることで痛みをコントロールすることが大切です。

術後すぐの過ごし方

  • 指示された圧迫下着を正しく装着する
  • 極力腕を大きく動かさないようにする
  • 無理にシャワーや入浴をしない
  • 水分補給や塩分バランスに配慮する

1週間~2週間目の経過

手術後1週間から2週間ほど経過すると、腫れや痛みが徐々に落ち着き始める人が多いです。まだ完全には消失していないものの、日常の軽作業や通勤程度であれば問題なくこなせるようになるケースもあります。

インプラントの場合は胸周辺のこわばりが気になることがありますが、時間をかけて慣らす必要があります。脂肪注入の場合は吸引部分の痛みがやや長引く場合もあります。

術後1~2週間目のチェックポイント

チェック項目具体的な内容理由
腫れ・痛みの度合い強くなっていないか、長引いていないか感染や血腫などのトラブル早期発見
傷口の状態赤みや化膿がないか、出血が続いていないか傷口の清潔保持とトラブル回避
日常動作での違和感服の着脱や腕の上げ下げで強い痛みがないかダウンタイムの回復度合い把握
体調全般熱やだるさが続いていないか術後の感染症などを見逃さないため

1か月以降の状態

手術後1か月を迎える頃には、大きな腫れや痛みが落ち着き、やや普通に活動しやすくなる時期です。

肩や胸を大きく動かす運動も少しずつ再開できる場合が多いですが、念のため医師の診察を受けて問題ないか確認しておくと安心です。

インプラント挿入の場合は、バストの硬さが徐々に馴染んでくるタイミングでもあります。脂肪注入法の場合、定着率を見極めるうえでも1か月以降の経過観察は欠かせません。

痛みや腫れの程度と対処方法

ダウンタイム中に感じる痛みや腫れは、多くの患者が最も気になる点の1つです。痛みは手術内容に応じて異なり、個人の体質や痛みに対する感受性にも左右されます。

腫れや内出血は術後の炎症反応の一環として見られる現象であり、適切なケアによって抑制できます。

豊胸に伴う痛みの種類

豊胸手術後の痛みは、大きく分けて手術創部の痛みと胸部内部の圧迫感が挙げられます。

インプラント法では、胸筋や乳腺下の組織を剥離する過程があるため、筋肉痛に近い痛みを感じることがある一方、脂肪注入法では吸引した部分や注入部分に強めの筋肉痛のような痛みが生じやすいです。

どちらの場合も術後数日から1週間程度は痛みが続くことが多いですが、処方された鎮痛剤を活用しながら落ち着くのを待つ形になります。

痛みを和らげる工夫

  • 拘縮を予防するために、指示どおりのマッサージを実施する
  • 適度に身体を動かし、血行を促進する
  • 痛みが強いときは我慢せず医師に相談する
  • 寝るときの姿勢を調整し、胸への圧迫を避ける

腫れと内出血の原因

腫れは身体の自然な炎症反応です。手術によって生じた小さな損傷を修復しようと血流が増えることで、患部が熱を帯びたりむくんだりします。

さらに、皮下組織の細い血管が傷つくと内出血を引き起こし、青紫色の斑が残ることがあります。

腫れや内出血は時間とともに徐々に治まりますが、冷却やサポート下着による圧迫などのケアを行うと回復を早められる場合があります。

代表的な痛み・腫れの対策一覧

種類主な症状対策
術後の痛み鈍い筋肉痛、圧迫感鎮痛薬、休養、姿勢の工夫
腫れむくみ、熱感冷却、圧迫下着、適度な水分補給
内出血皮下に出現する青紫色の斑時間の経過で吸収、無理にマッサージをしない

痛みや腫れを和らげるポイント

豊胸ダウンタイムを過ごすにあたり、痛みや腫れを最小限に抑えようと考える人は多いです。術後早期に無理をすると、ダウンタイムが長引くだけでなく、傷口の回復を阻害してしまう恐れがあります。

圧迫下着の正しい装着や氷冷材などを活用して患部を冷やすといったケアを丁寧に行うと、痛みや腫れを軽減しやすくなります。

日常生活への復帰時期

豊胸ダウンタイムが長くなると、仕事や家庭の予定に支障が出るのではないかと心配する声がよく上がります。

どの程度の時期で普段の生活に復帰できるのか、どんな点に気をつける必要があるのかを理解しておくと計画を立てやすくなります。

仕事や家事への復帰目安

事務系の仕事や軽めの家事であれば、手術後1週間~2週間程度で復帰する人が多いです。立ち仕事や重いものを持つ作業が多い職種では、体への負担が大きくなるので、2週間から3週間程度の休養を見込むと安心です。

医師からの経過診断も受けながら、無理のないタイミングで業務を再開してください。

職種別・復帰しやすい目安

職種・作業内容復帰しやすい時期の目安注意点
事務・デスクワーク1~2週間長時間座りっぱなしを避け、適度に休憩
接客・販売2~3週間商品の持ち運びに注意、腕の上げ下げに配慮
介護・看護3~4週間抱きかかえ動作や緊急対応が必要
スポーツ指導など4週間以上運動量が多い仕事は医師の許可が必須

入浴やシャワーのタイミング

豊胸後は傷口を清潔に保つためにも、医師の指示に従って入浴やシャワーのタイミングを調整することが重要です。

一般的には術後1週間程度はシャワーのみで傷口を刺激しないようにし、患部を強くこすらないように注意する必要があります。

インプラント挿入の場合は切開部の抜糸タイミングなども絡むため、抜糸が終わってから入浴を許可されるケースが多いです。一方、脂肪注入法では吸引部分の回復を考慮し、強い水圧を避けるなどの配慮が求められます。

運動や体を動かす際の注意

軽いウォーキング程度であれば、手術後1週間ほどで始められる場合がありますが、胸や腕を大きく動かすような運動は注意が必要です。

筋肉を酷使するスポーツやヨガの逆転ポーズなど、胸部への負荷がかかる動作は術後1か月以上経ってから段階的に再開することが望ましいです。運動再開の時期は個人差が大きいため、担当医と相談のうえ決定してください。

運動再開の目安一覧

運動の種類再開目安注意点
ウォーキング1週間~過度な腕振りは避け、疲れを感じたら休む
軽めのストレッチ2週間~伸ばしすぎに注意し、痛みが出たら中断
ジョギング3~4週間バストの揺れを抑えるためのサポート下着が重要
激しい運動1か月以上医師の診察を受け、状態を確認してから行う

ダウンタイム中のアフターケア

アフターケアは豊胸ダウンタイムにおいて非常に重要であり、適切な処置を行うことで回復期間の短縮や術後の仕上がりに大きく影響します。

下着選びから傷口ケア、食事面まで、複数の要素をバランスよく整えることが必要です。

ガードルや下着の選び方

術後、胸を安定させるために専用の圧迫下着を着用することがあります。適切なサイズと形状の下着を使うと、インプラントや脂肪が安定した位置に保たれ、傷口への負担も減らせます。

過度な圧迫がかかると血行不良を招き、回復が遅れる恐れがあるので、担当医と相談してから下着を選ぶのが望ましいです。

下着を選ぶ際に着目したい点

  • サイズが合っているか
  • 締め付けすぎていないか
  • 通気性や保湿性が考慮されているか
  • 傷口に直接あたる部分がソフトな素材か

傷口のケアと衛生管理

インプラント挿入の場合、わきの下や乳房の下などに数センチの切開痕が残ることが多いため、傷口を清潔に保つことが大切です。脂肪注入法では、吸引部位と注入部位の両方をケアする必要があります。

定期的にガーゼや絆創膏を交換し、痛みや腫れが増していないか確認しましょう。消毒のタイミングや薬の使用方法などは担当医の指示に従ってください。

傷口ケアに役立つチェックリスト

チェック事項内容
消毒の頻度指示された回数どおりに行う
ガーゼや絆創膏の交換汚れや湿り気がないか、定期的に取り替えているか
皮膚の状態赤みや化膿、痛みの増加などがないか
入浴時の注意傷口を強く擦らず、ぬるま湯で洗う

食事や栄養に関する注意

ダウンタイムを短縮し、より快適に過ごすために食事面も意識するとよいです。タンパク質やビタミン類を適度に摂取すると、体が組織を修復する過程をサポートできます。

脂質や糖質の過剰摂取は体重増加や傷の回復が遅れる原因になりかねません。バランスの良い食生活を意識し、適度な水分補給と合わせて健康管理を行ってください。

豊胸とダウンタイムに関わるリスク

どんなに丁寧な手術やケアを行っても、豊胸に関連したリスクがゼロになるわけではありません。ダウンタイム中の不注意や、体質による合併症などが起こる可能性があります。

知識を身につけておくことで、早期に対処しやすくなります。

感染症とトラブル

術後は傷口からの感染症が生じるリスクがあります。特にわきの下を切開する場合、汗をかきやすく菌が繁殖しやすい環境になるため、清潔管理が欠かせません。

感染が進行すると膿や痛みを伴い、場合によってはインプラントを一時的に取り出す必要があるかもしれません。異変を感じたら早めに医師へ相談してください。

トラブル事例と主な初期症状

トラブルの種類初期症状応急対処
感染症傷口の発赤、発熱、膿の分泌消毒と受診
血腫(血のたまり)バスト周辺の急激な腫れ、内出血医師の診断、必要に応じて血腫の排除
インプラントの位置ズレ胸の形の急な変化、違和感医師に連絡し、再調整が必要か確認

しこりやカプセル拘縮の可能性

インプラントを挿入したバストが硬くなったり、変形したりする現象をカプセル拘縮と呼びます。体内の免疫機能がインプラントを異物と判断し、周囲に膜を形成して収縮することで起こります。

痛みや変形を伴う場合は、早期のうちに医師に相談して適切な治療を受けることが大切です。脂肪注入法の場合でも、脂肪の一部が硬くなるしこりが生じる場合があります。

早期発見と対策

異常を早期に見つけるには、定期的な自己検診とクリニックでのアフターチェックが重要です。胸の硬さや痛みに気づいたときは放置せず、医師に相談してください。

身体は個人差があるため、普段から自分のバストの状態を把握しておくと気づきやすくなります。

術後チェックのポイント

  • 触ったときの硬さやしこり
  • 左右のバストの形の違い
  • 傷口や周辺の痛み、腫れの有無
  • 乳頭・乳輪の色合いに異常がないか

豊胸ダウンタイム中のストレスを減らす方法

豊胸ダウンタイムには身体的な負担だけでなく、精神的なストレスも生じやすいものです。外出を控えたり痛みが続いたりすることで気が滅入ってしまう患者も少なくありません。

メンタル面でのケアは回復をスムーズに進めるうえで大切です。

心の負担を軽減する工夫

回復期間中はどうしても思うように動けないため、イライラや不安を感じがちです。趣味の読書や映画鑑賞などを積極的に取り入れると、気分を紛らわせやすくなります。

スマートフォンやパソコンで長時間同じ姿勢を続けることは、術後の体に負担がかかるため、適度に休憩を挟みましょう。少し体力が戻ってきたら、短時間の散歩を取り入れてリフレッシュするのもおすすめです。

メンタル面での注意点

  • SNSやインターネット情報に振り回されすぎない
  • 疲れたら無理せず横になり、休息をとる
  • 胸や体の変化を過度に否定的に捉えない
  • カウンセリングやオンライン相談を活用する

周囲の理解とサポート

配偶者や家族、職場の同僚に手術の背景やダウンタイムの必要性を説明しておくと、協力が得られやすくなります。手術を公にしたくない場合でも、最低限のサポートは得られるような準備をしておくと安心です。

家事の分担や子どもの世話など、無理をしなくてもよいように環境を整えておくと、術後の回復に集中できます。

メンタルケアの重要性

豊胸を受ける目的はバストアップだけではなく、自信を取り戻すことや外見の悩みを解消するなど、心の面でも大きなメリットが期待できる点です。

しかし、手術後すぐのダウンタイムで思いどおりに行動できないと、かえってストレスが増してしまうこともあります。

必要に応じてカウンセリングサービスを利用し、焦らず回復を待つ姿勢が、長い目で見たときに良い結果につながりやすいです。

よくある質問

豊胸手術に関しては、多くの人が同じような悩みや疑問を抱えています。ダウンタイムやその後の生活について、以下の質問にまとめて答えます。

ダウンタイム中に運動をしてもよいですか?

術後1週間程度は安静を保つほうが無難です。

軽いウォーキングやストレッチ程度は医師の指示を守りながら少しずつ始めることができますが、本格的な運動や胸部に負荷のかかるスポーツは1か月以上経過し、回復が進んでからが望ましいです。

運動再開時期は個人差があるので、担当医とよく相談してください。

豊胸手術後にバストアップ効果がすぐわかりますか?

インプラント挿入の場合は、手術直後からボリュームアップした状態を感じやすいです。ただし、腫れや内出血などで最初は違和感が大きいため、バストの形が落ち着くまでには数週間から1か月程度かかります。

脂肪注入法は定着率によって変化し、初期のボリュームが落ち着くまで時間を要することが多いです。最終的な仕上がりは3か月以降に確認する方がよいといわれています。

将来の授乳に影響はありますか?

インプラント挿入や脂肪注入によるバストアップが、直接的に授乳機能を損なうことはあまり報告されていません。

切開部分や医師の技術によって多少の影響があり得るため、将来妊娠・出産を視野に入れている場合は、事前に医師へ相談するのが望ましいです。

乳腺を直接切除するわけではない手術法であれば、授乳への悪影響は最小限に抑えやすいと考えられています。

カプセル拘縮への備えはどんな方法がありますか?

インプラントを挿入する場合、術後のマッサージや定期的な検診が重要です。血行を促進し、周囲組織とインプラントの癒着を和らげるため、施術方法や術後経過に応じたケアを医師から指示されることが多いです。

痛みがあるときや、胸の形に変化を感じたときは自己判断で無理をせず、早めにクリニックに連絡して相談してください。

以上

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ARIEL.BUST.CLINICでは日本形成外科学会専門医資格を有した医師が診療にあたっております。日本美容外科学会(JSAPS)正会員、ジュビダームビスタ認定医、VASER LIPO認定医、コンデンスリッチファット(CRF)療法認定医資格、ICLS(Immediate Crdiac Life Support)を有し、各学会での発表も積極的に行っています。