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豊胸手術を考えたとき、またはすでに手術を受けた後で、「乳がん検診、特にマンモグラフィは受けられるのだろうか」「豊胸ががんの発見を妨げることはないか」といった不安を感じる方は少なくありません。
美しいバストを手に入れた後も、ご自身の健康を守り続けることは非常に重要です。
この記事では、豊胸手術と乳がん検診、とりわけマンモグラフィ検査との関係について、詳しく、そして分かりやすく解説します。
豊胸後の検診の重要性、検査方法の選択肢、医療機関で伝えるべきことなど、正しい知識を身につけ、安心して検診に臨みましょう。
豊胸手術を受けたからといって、乳がん検診が不要になるわけではありません。むしろ、ご自身のバストの状態を正しく把握し、健康を維持するために、定期的な検診の重要性は増します。
ここでは、豊胸後の乳がん検診に関する基本的な考え方を解説します。
乳がんは日本人女性にとって最も罹患数の多いがんであり、そのリスクは年齢とともに高まります。豊胸手術の有無にかかわらず、すべての中高年女性にとって定期的な乳がん検診は大切です。
手術でバストの形が変わると、ご自身での触診(自己検診)だけでは変化に気づきにくい場合があります。
そのため、専門の医療機関で画像診断を含む検診を受けることが、乳がんの早期発見につながる鍵となります。
多くの方が心配する点ですが、現在の医学的知見では、豊胸手術(シリコンインプラントや脂肪注入)が乳がんの発生率を直接的に高めるという証拠はありません。
世界中の多くの研究がこのテーマを調査してきましたが、手術と乳がん発症の因果関係は認められていません。
ただし、インプラント周辺に発生するまれなリンパ腫(BIA-ALCL)のリスクは指摘されています。しかし、これは一般的な乳がんとは異なる疾患です。
したがって、豊胸手術を受けた方も、受けていない方と同じように、標準的な乳がん検診を継続することが必要です。
手術方法 | 概要 | 乳がん検診への影響 |
---|---|---|
インプラント豊胸 | シリコンなどのインプラントを乳腺下や大胸筋下に挿入する。 | マンモグラフィでインプラントが白く写り、乳腺組織を隠すことがある。 |
脂肪注入豊胸 | 自身の脂肪を採取し、バストに注入する。 | しこりや石灰化が生じ、がんとの鑑別が必要になることがある。 |
ハイブリッド豊胸 | インプラントと脂肪注入を組み合わせる。 | 両方の影響を考慮した検診が必要。 |
乳がんの早期発見には、セルフチェックと専門医による検診の両方が重要です。
月に一度は、鏡の前でバストの形やひきつれ、くぼみがないかを確認し、入浴時などに指で触れてしこりがないかを確かめる習慣をつけましょう。
豊胸手術後は、インプラントの輪郭や硬さの変化にも注意を払うことが大切です。
そして、セルフチェックで何か異変を感じた場合はもちろん、何も感じなくても定期的に専門医の診察を受けることが、確実な健康管理につながります。
乳がん検診の代表的な方法であるマンモグラフィ。豊胸手術を受けた方がこの検査を受ける際には、特有の注意点や影響があります。
ここでは、マンモグラフィがどのような検査で、豊胸後のバストにどう影響するのかを具体的に見ていきます。
マンモグラフィは、乳房専用のX線撮影装置です。乳房を透明な板で挟み、薄く圧迫して撮影します。
この圧迫により、乳腺組織が広がり、重なりが少なくなるため、小さなしこりや、乳がんの初期症状である微細な石灰化を発見するのに優れた能力を発揮します。
特に、触診ではわからないような早期のがんを見つける上で非常に有効な検査方法です。
マンモグラフィのX線写真では、豊胸で用いるシリコンインプラントは真っ白な塊として写ります。
X線を通しにくいため、インプラントの背後にある乳腺組織が隠れてしまい、その部分の診断が困難になることがあります。これが、「豊胸するとマンモグラフィができない」と言われる主な理由です。
しかし、後述する撮影方法の工夫によって、この問題は大部分解消できます。
挿入位置 | 特徴 | マンモグラフィでの見え方 |
---|---|---|
乳腺下法 | 乳腺組織のすぐ下にインプラントを挿入する。 | インプラントが乳腺に直接重なり、隠れる範囲が広くなりやすい。 |
大胸筋下法 | 胸の筋肉(大胸筋)の下にインプラントを挿入する。 | インプラントが乳腺から離れるため、乳腺下法よりは乳腺を描出しやすい。 |
脂肪注入豊胸の場合、注入された脂肪が定着する過程で、良性の石灰化やオイルシスト(油の袋)、しこり(脂肪壊死)などが生じることがあります。
これらがマンモグラフィ画像に写ると、乳がんによる悪性の石灰化やしこりとの見分けが難しい場合があります。
そのため、脂肪注入豊胸の経験が豊富な読影医や、過去の画像との比較が診断の精度を高める上で重要になります。
「マンモグラフィの圧迫でインプラントが破れるのではないか」という心配は、豊胸手術を受けた方が抱く最も大きな不安の一つです。
しかし、現在のインプラントは非常に丈夫に作られており、マンモグラフィの圧迫程度で破損することは極めてまれです。
経験豊富な診療放射線技師は、インプラントの位置や状態を確認しながら、安全に配慮して圧迫の度合いを慎重に調整します。破損のリスクはゼロではありませんが、過度に心配する必要はないでしょう。
「豊胸するとマンモグラフィはできない」という話を耳にしたことがあるかもしれません。
しかし、これは必ずしも正しくありません。適切な知識と技術を持つ医療機関であれば、安全かつ効果的に検査を行うことが可能です。
その理由と、検査を受ける際のポイントを解説します。
一部の医療機関で検査を断られることがあるのは、前述の通りインプラントが乳腺を隠してしまうこと、そして万が一のインプラント破損のリスクを避けるためです。
豊胸後のマンモグラフィ撮影には特別な技術と配慮が求められるため、すべての施設が対応できるわけではありません。
特に、集団検診などでは、画一的な撮影方法しか行えない場合があり、対応が難しいのが実情です。
豊胸インプラントが入っている場合、専門の施設では「エクルンド法(Eklund法)」または「プッシュバック法」と呼ばれる特別な撮影技術を用います。
これは、インプラントを手で後ろに押しやり、乳腺組織だけをできるだけ前方に引き出して撮影する方法です。
この技術により、インプラントに隠れる乳腺の範囲を最小限にし、診断可能な領域を広げることができます。この撮影法には高度な技術が必要なため、経験豊富な技師の存在が重要です。
撮影法 | 対象 | 特徴 |
---|---|---|
標準撮影法 | 豊胸手術を受けていない方 | 乳房全体を圧迫して撮影する。 |
エクルンド法 | 豊胸インプラント挿入後の方 | インプラントを後方に押しやり、乳腺組織を前方に引き出して撮影する。 |
豊胸後のマンモグラフィ検査を受ける際は、医療機関選びが非常に重要です。乳腺専門のクリニックや、豊胸後の検診実績が豊富な病院を選びましょう。
予約の際に、豊胸手術を受けていることと、マンモグラフィ検査を希望していることを伝え、対応可能かを確認することが大切です。
ウェブサイトなどで「豊胸後の乳がん検診」について明記している施設は、安心して相談できる一つの目安になります。
マンモグラフィ検査を受ける際は、問診票や受付、そして撮影技師に、必ず豊胸手術を受けていることを申告してください。
いつ、どのような種類の手術(インプラントか脂肪注入か、インプラントの種類や挿入位置など)を受けたかを伝えられると、より安全で正確な検査につながります。
この申告がないと、標準的な方法で撮影が行われ、インプラントの破損や不十分な検査につながる危険性があります。
マンモグラフィは優れた検査ですが、豊胸後にはその能力に限界が生じることもあります。そのため、他の検査方法を組み合わせることが、診断の精度を高める上で非常に有効です。
ここでは、マンモグラフィ以外の代表的な乳がん検診方法を紹介します。
超音波(エコー)検査は、乳房の表面にゼリーを塗り、プローブと呼ばれる器具を当てて、超音波の反射波を画像化する検査です。X線を使用しないため被ばくの心配がなく、痛みもほとんどありません。
特に、マンモグラフィでは乳腺濃度が高く白っぽく写ってしまう「高濃度乳房」の方や、インプラントの裏側など、マンモグラフィでは見えにくい部分の観察に優れています。
豊胸インプラントの破損や状態の確認にも有用です。
検査項目 | マンモグラフィ | 超音波(エコー)検査 |
---|---|---|
得意な所見 | 微細な石灰化 | しこり(嚢胞との鑑別) |
豊胸後の有用性 | 乳腺全体の観察(エクルンド法) | インプラント周辺や見えにくい部分の観察 |
放射線被ばく | あり(ごく微量) | なし |
乳房MRI検査は、強力な磁気と電波を使って乳房の詳細な断面像を得る検査です。造影剤を注射して撮影することで、非常に高い精度でがんを発見できます。
マンモグラフィや超音波検査で診断が難しい場合や、がんの広がりを詳しく調べる際などに用いられます。
豊胸後の検査としても非常に有用で、特にインプラントの破損(シリコンの漏れなど)の診断には最も優れた検査法とされています。
ただし、検査費用が高額で、実施できる施設が限られるという側面もあります。
豊胸手術を受けた方の乳がん検診では、単独の検査に頼るのではなく、それぞれの検査の長所と短所を理解し、組み合わせて受けることが理想的です。
一般的には、マンモグラフィ(エクルンド法)と超音波検査の併用が推奨されます。これにより、互いの弱点を補い合い、乳房全体をより網羅的にチェックすることが可能になります。
どの検査をどのタイミングで受けるべきかについては、乳腺専門医とよく相談して決めましょう。
豊胸手術で用いるインプラントにはいくつかの種類があり、その材質や挿入位置によって、乳がん検診、特にマンモグラフィへの影響が少しずつ異なります。
ご自身のインプラントについて知っておくことは、適切な検診を受ける上で助けになります。
現在、豊胸手術で主に使用されるのはシリコンインプラントです。自然な感触と形状が特徴です。一方、生理食塩水インプラントは、シリコンのバッグの中に生理食塩水が入っているタイプです。
万が一破損しても生理食塩水は体内に吸収されるため安全とされていますが、感触の自然さではシリコンに劣ります。
マンモグラフィ検査においては、どちらのタイプもX線を透過しにくいため、画像上では同様に白く写り、エクルンド法などの工夫が必要な点は共通しています。
種類 | 内容物 | 特徴 |
---|---|---|
シリコンインプラント | シリコンジェル | 感触や形状が自然。破損しても内容物が広がりにくい。 |
生理食塩水インプラント | 生理食塩水 | 破損時に内容物が体内に吸収され安全。硬さや形状の不自然さが出やすい。 |
インプラントをどこに挿入するかも、検診の受けやすさに影響します。
乳腺のすぐ下に入れる「乳腺下法」は、インプラントが乳腺組織に直接重なるため、マンモグラフィで乳腺が隠れる範囲が広くなる傾向があります。
一方、胸の筋肉(大胸筋)の下に入れる「大胸筋下法」は、インプラントと乳腺の間に筋肉の層ができるため、乳腺下法に比べて乳腺組織を描出しやすく、検診の観点からは有利と考える専門家もいます。
どちらの方法にも一長一短があり、体型や希望するバストの形によって選択されます。
インプラントの表面の性状には、つるつるとした「スムーズタイプ」と、ざらざらした「テクスチャータイプ」があります。
テクスチャータイプは、周辺組織との癒着を促し、インプラントの位置がずれたり、硬くなる(被膜拘縮)のを防ぐ目的で開発されました。
一時期、テクスチャータイプの一部の製品で、まれなリンパ腫(BIA-ALCL)との関連が指摘され、現在では使用頻度が減っています。
検診への直接的な影響に大きな差はありませんが、ご自身のインプラントの種類を把握しておくことは大切です。
ご自身の脂肪を使う脂肪注入豊胸は、自然な仕上がりが魅力ですが、乳がん検診においては特有の注意点があります。
注入された脂肪が引き起こす変化と、がんとの見分けについて理解しておくことが重要です。
太ももやお腹などから吸引した脂肪をバストに注入すると、その一部は血流を得て定着しますが、一部は定着できずに壊死したり、オイル状に変化したりします。
この過程で、良性のしこり(脂肪壊死)や、オイルが溜まった袋(オイルシスト)、カルシウムが沈着した石灰化などが生じることがあります。
これらは手術後の正常な反応の一部ですが、乳がんのサインと見間違われる可能性があるため、専門的な読影が求められます。
乳がん検診で問題となるのが「石灰化」です。マンモグラフィでは、乳がんのサインとして非常に細かい砂のような悪性石灰化が見つかることがあります。
一方、脂肪注入後にできる良性の石灰化は、比較的大きく、輪郭がはっきりしていることが多いです。しかし、この鑑別は非常に専門的で、経験豊富な読影医でなければ難しい場合があります。
同様に、脂肪壊死によるしこりとがんのしこりも、触診や画像だけでは区別がつきにくいことがあります。そのため、必要に応じて精密検査(針生検など)を行うこともあります。
種類 | 特徴 | 関連する状態 |
---|---|---|
良性石灰化 | 比較的大きく、輪郭が明瞭。ポップコーン状、リング状など。 | 脂肪注入後、乳腺症、線維腺腫など。 |
悪性を疑う石灰化 | 細かく、砂粒状。不均一で、一定範囲に集まっている(集簇性)。 | 非浸潤性乳管がんなどの早期乳がん。 |
脂肪注入豊胸を受けた方の乳がん検診は、インプラント豊胸とは異なる専門知識が必要です。
脂肪注入後のバストの変化を熟知し、良性の変化と悪性の所見を的確に見分けることができる乳腺専門医や放射線科医がいる施設を選ぶことが極めて重要です。
手術を受けたクリニックと連携している検診施設があれば、手術前の画像と比較しながら診てもらえるため、より正確な診断につながります。
検診を受ける際は、脂肪注入豊胸を受けたことを必ず伝えましょう。
安心して適切な乳がん検診を受けるために、事前に知っておきたい具体的な注意点があります。予約から検査当日、そして検査後までの流れを把握し、スムーズに検診に臨みましょう。
検診施設の予約をする際には、以下の情報を明確に伝えることが大切です。これにより、施設側も適切な準備をすることができ、当日の検査が円滑に進みます。
検査当日は、リラックスして臨むことが大切です。服装は、上下が分かれた着脱しやすいものを選ぶと便利です。
制汗剤やパウダー、ラメ入りの化粧品などは、マンモグラフィの画像に写り込み、石灰化と誤認される原因になる可能性があるため、胸や脇の下への使用は避けてください。
問診票には、豊胸手術歴のほか、過去の病歴、家族歴、現在の自覚症状などを正確に記入します。不安な点があれば、遠慮せずに医師や技師に質問しましょう。
項目 | 内容 | 理由 |
---|---|---|
服装 | 上下セパレートの服 | 上半身だけ脱ぎやすく、検査がスムーズになるため。 |
制汗剤・化粧品 | 胸や脇への使用を避ける | 成分がX線画像に写り、誤診の原因になるのを防ぐため。 |
問診票 | 正確に記入する | 豊胸歴や自覚症状は、正確な診断のための重要な情報となるため。 |
検査結果は、後日郵送されるか、再度受診して説明を受けます。結果が「異常なし」であっても、定期的な検診を継続することが重要です。
「要精密検査」となった場合でも、必ずしもがんであるとは限りません。良性のしこりや石灰化の可能性もあります。パニックにならず、指示に従って必ず精密検査を受けてください。
豊胸後の場合、良性の変化であることも多いため、落ち着いて専門医の診断を仰ぐことが大切です。
最後に、豊胸手術後の乳がん検診に関して、多くの方が抱く疑問についてQ&A形式で回答します。
豊胸手術を受けたかどうかに関わらず、乳がん検診の推奨開始年齢は自治体や学会の指針に従うのが基本です(一般的には40歳以上)。
手術直後は、まず手術を担当したクリニックで術後の経過観察を受けます。バストの状態が安定したら、通常の乳がん検診を開始・継続してください。
手術を受けたからといって、検診の開始を遅らせる必要はありません。
むしろ、手術後のベースラインとなる画像(特にマンモグラフィ)を早い段階で撮影しておくことは、将来の変化と比較する上で非常に有益です。
マンモグラフィは乳房を圧迫するため、ある程度の痛みを伴うことがあります。
豊胸インプラントが入っている場合、特に乳腺組織が少ない方では、圧迫による痛みを強く感じることがあるかもしれません。
しかし、経験豊富な技師は、インプラントに配慮しながら圧迫を調整します。痛みが強い場合は、我慢せずに技師に伝えてください。超音波検査には、通常痛みはありません。
検査方法と痛みの関係
検査方法 | 痛みの有無 | 備考 |
---|---|---|
マンモグラフィ | 圧迫による痛みを伴うことがある | 月経前は胸が張りやすいため、月経後の受診がおすすめ。 |
超音波(エコー)検査 | ほとんどない | プローブで少し押される感覚がある程度。 |
MRI検査 | 検査自体に痛みはない | 狭い空間での検査が苦手な方は、事前に相談が必要。 |
検診を受ける医療機関には、安全で正確な検査のために豊胸の事実を伝える必要がありますが、医療従事者には守秘義務があります。
ご本人の同意なく、家族や他人にその情報が漏れることはありません。プライバシーに配慮した対応をしてくれるので、安心して受診してください。
豊胸後のマンモグラフィ検査でエクルンド法を用いる場合、通常の撮影に加えて追加の撮影が必要になるため、保険診療や自費診療の際に料金が加算されることがあります。
また、マンモグラフィと超音波検査を両方受ける場合や、MRI検査を受ける場合は、その分費用は高くなります。
自治体の乳がん検診(クーポンなど)では、豊胸後の検査に対応していない、あるいは追加料金が必要な場合がありますので、事前に確認することをおすすめします。
以上
住所 | 〒 450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅 4丁目27-6 μX MEIEKI 4F |
経路 | 名古屋駅よりミヤコ地下街2番出口から出てすぐ。モード学園スパイラルタワーズを目印にカラオケJOYJOYの隣のビルです。 |
診療時間 | 10:00~19:00 |
休診日 | 不定休 |
電話番号 | 052-551-8887 |
ARIEL.BUST.CLINICでは日本形成外科学会専門医資格を有した医師が診療にあたっております。日本美容外科学会(JSAPS)正会員、ジュビダームビスタ認定医、VASER LIPO認定医、コンデンスリッチファット(CRF)療法認定医資格、ICLS(Immediate Crdiac Life Support)を有し、各学会での発表も積極的に行っています。
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