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豊胸手術は理想のバストラインを手に入れるための選択肢ですが、一方で「手術後の老後」について不安を感じる方も少なくありません。
「年齢を重ねたらバストはどうなるのだろう」「インプラントは劣化しないのか」といった疑問は、手術を検討する上で当然のことです。
この記事では、豊胸手術が老後のバストに与える影響について、加齢による変化、インプラントの経年劣化、長期的なメンテナンスの重要性などを詳しく解説します。
将来的なリスクや対処法を正しく理解し、後悔のない選択をするための一助となれば幸いです。
豊胸手術を受けたバストも、自然なバストと同様に加齢の影響を受けます。しかし、インプラントや注入した脂肪があることで、その変化の現れ方には特有の側面があります。
長期的な視点でどのような変化が起こりうるのかを理解しておくことが大切です。
年齢を重ねると、肌のハリを支えるコラーゲンやエラスチンが減少し、皮膚は弾力を失ってたるみやすくなります。これは豊胸手術を受けたバストでも同じです。
特に、インプラントによって皮膚が引き伸ばされている場合、加齢による皮膚のたるみが顕著に感じられることがあります。
結果として、インプラントの重みも相まってバスト全体が下垂し、形が崩れる原因となります。
加齢や体重減少によって皮下脂肪が薄くなると、皮膚の下にあるインプラントの輪郭が浮き出て見える「リプリング」という現象が起きやすくなります。
特に、痩せ型の方や皮膚が薄い方は、老後にバストの縁が波打ったように見えたり、インプラントの形が分かったりすることがあります。
これは見た目の不自然さにつながるため、気になる場合は修正手術を検討することもあります。
組織 | 主な変化 | 豊胸バストへの影響 |
---|---|---|
皮膚 | 弾力性の低下、菲薄化 | 下垂、リプリングの顕在化 |
乳腺 | 萎縮し脂肪に置き換わる | バスト全体のハリが失われる |
皮下脂肪 | 減少または増加 | 輪郭の変化、見た目の自然さへの影響 |
出産後の授乳は、乳腺組織の変化を伴うため、バストの形や大きさに影響を与えます。豊胸手術後であっても、授乳によってバストがしぼんだり、垂れたりする可能性は十分に考えられます。
また、老後に限らず、生涯にわたる大幅な体重の増減もバストの見た目を変化させる大きな要因です。特に急激なダイエットは皮膚のたるみを引き起こし、バストの形を崩す原因になるため注意が必要です。
豊胸手術で用いられるシリコンインプラントは、医療用に開発された非常に耐久性の高いものですが、永久的なものではありません。
時間とともに少しずつ劣化していくため、その特性を理解し、適切に向き合っていく必要があります。
現在のインプラントは、数十年前のものと比較して飛躍的に品質が向上しています。外膜は多層構造で強度が高く、内容物のジェルも漏れ出しにくい高凝聚性シリコンが主流です。
しかし、絶対に破損しないわけではありません。強い衝撃や、年月を経ることで素材がもろくなる経年劣化により、インプラントが破損するリスクはゼロではないのです。
かつては「インプラントの寿命は約10年」と言われることもありましたが、これは定期的な検診と状態に応じた交換を推奨する目安でした。
現在の高品質なインプラントには明確な寿命が設定されているわけではなく、問題がなければ生涯入れ替えずに過ごせるケースも増えています。
ただし、これはあくまで「破損や合併症が起きていない場合」に限られます。老後まで見据えるなら、どこかのタイミングで入れ替えや除去が必要になる可能性は念頭に置いておくべきでしょう。
インプラントが破損しても、すぐに痛みや明らかな変形が現れるとは限りません。
内容物が高凝聚性ジェルの場合、漏れ出したシリコンが周辺組織に広がることは稀で、自覚症状がないまま時間が経過することも多いです。
しかし、バストの形が崩れる、硬くなる、しこりを感じる、痛みや違和感があるなどの症状が現れた場合は、速やかに手術を受けたクリニックや専門医に相談してください。
診断の結果、破損が確認された場合は、インプラントの抜去や入れ替え手術が必要となります。
サインの種類 | 具体的な内容 | 対処法 |
---|---|---|
見た目の変化 | 左右差、形の崩れ、へこみ | 専門医への相談 |
感触の変化 | 硬くなる、しこりができる | 速やかに受診 |
身体的な症状 | 持続的な痛み、腫れ、違和感 | 速やかに受診 |
インプラントには、表面の性状によってスムーズタイプとテクスチャードタイプがあります。
テクスチャードタイプは、被膜がインプラントに癒着しにくく、カプセル拘縮のリスクを低減するとされてきましたが、近年ではBIA-ALCLとの関連も指摘されています。
どちらのタイプも経年劣化の可能性はありますが、リスクの種類や程度が異なります。現在ではより安全性の高い製品が開発されており、長期的なリスクを考慮したインプラント選びが重要です。
豊胸手術には、手術直後だけでなく、数年後、数十年後に現れる可能性のある長期的なリスクも存在します。
加齢によって体の状態が変化することで、若い頃には問題なかったことが表面化するケースもあります。
カプセル拘縮は、インプラントの周りにできる被膜が厚く硬くなり、バストを締め付ける現象です。手術後数ヶ月から数年で発生することが多いですが、一度治療しても再発する可能性があります。
また、老後にインプラントの入れ替え手術などを行う際に、再びカプセル拘縮が起きるリスクも考えられます。加齢により体の治癒能力が変化することも、リスクの一因となりえます。
インプラント周囲の被膜や、注入した脂肪の一部が硬くなる「石灰化」が起こることがあります。
多くの場合、健康上の問題はありませんが、しこりのように感じられるため、乳がんとの鑑別診断が必要です。
また、前述の通り、加齢で皮下脂肪が減少するとインプラントの縁が波打つ「リップリング」も目立ちやすくなります。これらは老後のバストの見た目に大きく影響する可能性があります。
合併症 | 概要 | 主な症状 |
---|---|---|
カプセル拘縮 | インプラント周囲の被膜が硬くなる | バストが硬くなる、形が崩れる、痛み |
石灰化 | 組織の一部が硬いしこりになる | 硬いしこりを触知する |
リップリング | インプラントの縁が波打って見える | 皮膚表面の凹凸、輪郭が浮き出る |
BIA-ALCLは、豊胸インプラントの周辺に発生する稀なタイプの悪性リンパ腫です。
特に表面がザラザラしたテクスチャードタイプのインプラントで報告が多く、手術から平均して数年〜10年後に発症することが多いとされています。
非常に稀な疾患ですが、インプラントを入れている限り、生涯にわたってリスクがゼロになるわけではありません。
老後にバストの急な腫れやしこり、痛みを感じた場合は、この疾患の可能性も念頭に置き、すぐに専門医を受診することが重要です。
手術によって乳頭や乳房の皮膚の感覚が鈍くなったり、逆に過敏になったりすることがあります。多くの場合は時間とともに改善しますが、一部の感覚が戻らないままになることもあります。
また、老後になって神経痛のような痛みや、気候の変化で古傷が痛むような違和感を覚える可能性も否定できません。
豊胸手術にはいくつかの方法があり、それぞれ長期的な経過や老後に注意すべき点が異なります。
自身が受けた、あるいは検討している手術方法の特性を理解しておくことが、将来の不安を軽減します。
シリコンバッグを用いた豊胸は、定期的な検診が特に重要です。破損や合併症がないかを超音波(エコー)検査やMRI検査で確認します。
老後に介護が必要になった場合、本人に意識がなくても、体位変換などで胸部に強い圧力がかかる可能性があります。
介護者には豊胸手術を受けていることを伝え、胸部を圧迫しないよう配慮してもらうことが大切です。
メリット | 注意点 |
---|---|
大幅なサイズアップが可能 | インプラントの破損・劣化のリスク |
形のデザイン性が高い | カプセル拘縮などの合併症 |
比較的効果が永続的 | 定期的な画像検査が必要 |
自身の脂肪を注入する方法は、異物を使わないためアレルギー反応などのリスクが低いのが特徴です。しかし、注入した脂肪がすべて定着するわけではなく、一部は体に吸収されます。
また、加齢による体重の増減に伴い、バストの大きさも変動します。老後に痩せるとバストも小さくなり、逆に太ると大きくなる可能性があります。
しこり(オイルシストや石灰化)ができることもあり、乳がん検診の際に区別がつきにくい場合があるため、検診時には必ず医師に申告してください。
シリコンバッグと脂肪注入を組み合わせたハイブリッド豊胸は、両者のメリットを活かした方法です。
インプラントの輪郭を脂肪でカバーするため、リップリングが起きにくく、より自然な見た目と感触が期待できます。
しかし、老後を考えると、シリコンバッグと脂肪注入の両方のリスク(インプラントの劣化、脂肪のしこりなど)を考慮する必要があります。メンテナンスも両方の側面に注意を払うことが求められます。
豊胸手術は、手術が終わればすべて完了というわけではありません。
特にインプラントを用いた場合は、長期にわたる定期的な検診と適切なメンテナンスが、健康と美しさを維持するために重要となります。
手術後の検診は、クリニックによって方針が異なりますが、一般的には術後1年、3年、5年、以降は2年に1回程度の検診を推奨するところが多いです。
主な検査内容は、医師による視診や触診に加え、超音波(エコー)検査でインプラントの状態や周辺組織に異常がないかを確認します。
必要に応じて、より詳しく状態を調べるためにMRI検査を行うこともあります。
時期 | 頻度 | 主な検査内容 |
---|---|---|
術後1年まで | 1, 3, 6, 12ヶ月後など | 視診、触診、超音波検査 |
術後1年〜10年 | 1〜2年に1回 | 視診、触診、超音波検査 |
術後10年以降 | 1年に1回 | 超音波検査、必要に応じMRI検査 |
インプラントの破損は「サイレント・ラプチャー」と呼ばれ、自覚症状がないまま進行することがあります。そのため、定期的に画像診断を受けることが唯一の状態確認方法と言えます。
超音波検査は手軽に行える反面、インプラント後方の確認が難しい場合があります。
MRI検査はインプラントの状態を最も正確に把握できる検査ですが、費用が高額になる傾向があります。医師と相談し、適切な方法で定期的にチェックしましょう。
定期的なプロの検診に加えて、日々の自己検診(セルフチェック)も大切です。
月に一度、鏡の前でバストの形や左右差、皮膚のひきつれなどがないかを目で見て確認し、その後、指の腹で優しく触れてしこりや硬さ、痛みの有無をチェックします。
少しでも異変を感じたら、次の検診を待たずにすぐに医師に相談してください。
豊胸後のメンテナンスには費用がかかります。定期検診の費用(診察料、検査料)は数千円から数万円程度です。万が一、インプラントの入れ替えや除去が必要になった場合は、再度手術費用がかかります。
これらの費用は保険適用外となるため、全額自己負担です。老後まで見据えた長期的な資金計画の中に、これらのメンテナンス費用も組み込んでおくことをお勧めします。
専門家によるメンテナンスと並行して、日々のセルフケアを丁寧に行うことも、長期的に美しいバストを維持するためには重要です。
生活習慣を見直すことで、加齢による変化を緩やかにし、トラブルを予防することにつながります。
バストの形を支え、下垂を防ぐためには、自分の体に合ったブラジャーを選ぶことが基本です。特に豊胸後はサイズが変化しているため、必ず採寸し直しましょう。
ワイヤーがインプラントを圧迫しないデザインや、バスト全体を優しくホールドしてくれるフルカップタイプなどが適しています。
就寝時には、締め付けの少ないナイトブラを着用し、バストが横に流れるのを防ぐことも効果的です。
バストの皮膚はデリケートで乾燥しやすいため、顔と同じように保湿ケアを心がけましょう。ハリと弾力のある皮膚は、バストの形を美しく保つ土台となります。
入浴後などにボディクリームやオイルで優しくマッサージすることで、血行を促進し、皮膚の状態を健やかに保つ助けになります。ただし、インプラント周辺を強く押したり揉んだりするのは避けてください。
ケアの種類 | ポイント | 期待できる効果 |
---|---|---|
下着選び | 体に合ったサイズと形を選ぶ | 下垂予防、形崩れ防止 |
保湿 | 専用クリームやオイルで潤いを与える | 皮膚のハリ・弾力維持 |
食事 | タンパク質やビタミンをバランス良く摂取 | 健やかな皮膚や筋肉の維持 |
急激な体重の増減は、皮膚の伸縮を招き、たるみや妊娠線のようなストレッチマークの原因となります。健康的な体重を維持することが、バストラインのキープにもつながります。
また、肌の材料となるタンパク質や、コラーゲンの生成を助けるビタミンC、血行を促進するビタミンEなどを意識した、栄養バランスの取れた食事は、内側からのバストケアとしてとても重要です。
猫背などの悪い姿勢は、大胸筋の衰えやバスト周辺の血行不良を招き、バストが垂れる原因になります。日頃から背筋を伸ばし、正しい姿勢を意識して生活しましょう。
デスクワークが多い方は、時々ストレッチをするなどして、肩甲骨周りの筋肉をほぐすこともお勧めです。美しい姿勢は、バストをより魅力的に見せる効果もあります。
豊胸手術は、ご自身の体と長く付き合っていく医療行為です。そのため、美容的な側面だけでなく、将来のライフイベントや健康管理、医療との関わり方も含めた生活設計が求められます。
将来、病気や怪我で入院したり、介護を受けたりする際には、医療従事者や介護者に豊胸手術を受けていることを伝える必要があります。
特に、心臓マッサージ(胸骨圧迫)やAEDの使用、うつ伏せでの処置など、胸部に圧力がかかる場面では、インプラント破損のリスクを避けるための配慮が求められます。
マンモグラフィ以外の胸部X線検査やCT、MRI検査などを受ける際にも、申告しておくことで、より正確な診断につながります。
伝える相手 | 伝える内容 | その理由 |
---|---|---|
医師・看護師 | 手術時期、インプラントの種類 | 正確な診断、安全な処置のため |
救急隊員 | 豊胸手術を受けていること | 救命処置時のインプラント破損回避 |
介護士 | 胸部への強い圧迫を避けてほしいこと | 体位変換などでの破損リスク低減 |
豊胸手術について、パートナーに伝えるかどうかは個人の判断ですが、長期的な関係を築く上では、理解を得ておくことが望ましいでしょう。
特に、老後のメンテナンスや検診、将来的な入れ替えの可能性など、美容面だけでなく健康管理の一環であることを共有することで、いざという時に協力が得やすくなります。
誠実に話すことで、より深い信頼関係につながることもあります。
何らかの理由でインプラントに問題が生じた場合や、自身の価値観の変化、あるいは加齢による体への負担を考えて、将来的にはインプラントの入れ替えや除去を選択する可能性もあります。
老後になると、若い頃に比べて手術の身体的・経済的負担が大きくなることも考えられます。
「いつか手術が必要になるかもしれない」という可能性を視野に入れ、心と費用の準備をしておくことも、長期的な生活設計の一部と言えるでしょう。
ここでは、豊胸手術と老後に関して多くの方が抱く疑問について、Q&A形式で解説します。
はい、写ります。特にシリコンインプラントはX線を通しにくいため、画像上では白く写り、乳腺の一部が隠れてしまうことがあります。
そのため、乳がん検診でマンモグラフィ検査を受ける際は、必ず事前に豊胸手術を受けていることを技師に伝えてください。
インプラントを傷つけないように、また、できるだけ乳腺を広げて撮影するために、特別な撮影技術(エクルンド法など)を用います。
超音波検査を併用することで、より診断の精度を高めることができます。
インプラントの入れ替え手術に、明確な年齢制限はありません。
しかし、手術には全身麻酔が必要であり、高齢になるほど心臓や肺への負担が大きくなるため、手術のリスクは高まります。健康状態が良好であることが手術の条件となります。
そのため、多くの医師は、体力や回復力が十分にある比較的若いうちに、必要であれば入れ替えを行うことを勧めます。
最終的には、麻酔科医や執刀医が健康状態を総合的に判断して手術の可否を決定します。
はい、いらっしゃいます。
理由は様々ですが、「インプラントの破損や合併症が見つかった」「加齢による体型の変化でバストだけが不自然に目立つようになった」「健康管理の不安から解放されたい」「介護の負担を考えた」といった声が聞かれます。
インプラントを除去すると、バストは元の大きさか、皮膚が伸びている分、以前よりもしぼんで垂れた状態になることが多いです。
同時に脂肪注入や下垂を修正する手術を行うことも可能です。
脂肪注入による豊胸は、ご自身の細胞なので、加齢による変化も比較的自然です。体重が減ればバストも痩せ、増えれば大きくなります。
皮膚のたるみや下垂も自然なバストと同じように起こります。
注意点としては、注入した脂肪の一部がしこり(石灰化など)になる可能性があり、これが乳がん検診で紛らわしいことがあります。
そのため、検診を受ける際は必ず脂肪注入豊胸の経験があることを医師に伝えることが非常に重要です。
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