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豊胸手術を考え始めるとき、多くの方が理想のバストを手に入れることへの期待に胸を膨らませます。
しかし、その一方で「失敗したらどうしよう」「どんなデメリットがあるのだろう」という不安を感じるのも自然なことです。
この記事では、豊胸手術に伴うデメリットやリスクに真正面から向き合います。
手術方法ごとの具体的な注意点から、ダウンタイムの実態、後悔しないためのクリニック選びまで、あなたが知っておくべき情報を網羅的に解説します。デメリットを正しく理解することは、決してネガティブなことではありません。
むしろ、あなた自身が納得できる最良の選択をするための、最も重要な一歩となるのです。
豊胸手術を検討する際、華やかな症例写真やポジティブな情報ばかりに目が行きがちです。しかし、どのような医療行為にも必ずメリットとデメリットの両面が存在します。
特に、ご自身の身体に関わる重要な決断だからこそ、デメリットを深く理解することが、最終的な満足度に繋がります。
「こんなはずではなかった」という後悔の多くは、手術前に抱いていた理想と、術後の現実との間に生じるギャップが原因です。
例えば、希望していたサイズにならなかった、思ったよりも感触が硬かった、ダウンタイムが想像以上に辛かった、などです。
事前にデメリットを具体的に知ることで、手術に対する過度な期待を現実的なものに調整し、心の準備をすることができます。
これは、術後の結果を冷静に受け止め、満足感を得るために非常に大切なことです。
インターネット上には様々な情報が溢れていますが、その中には信憑性の低いものや、特定のクリニックに有利な情報も少なくありません。
デメリットに関する知識を体系的に学ぶことで、情報の正しさを見極める力が養われます。
医師とのカウンセリングの場でも、具体的な質問ができるようになり、より深い対話を通じて、ご自身が抱える不安を解消できます。
情報収集は、後悔という最大のリスクを避けるための防波堤の役割を果たします。
豊胸手術には、シリコンバッグ、脂肪注入、ヒアルロン酸注入など、いくつかの方法があります。
それぞれに異なる特徴とデメリットが存在するため、どの方法が自分にとって最適かを見極めるには、各々のデメリットを比較検討することが必要です。
例えば、ダウンタイムの長さや、将来的なメンテナンスの有無、費用の違いなど、あなたが何を優先し、何を受け入れられるのかを判断する上で、デメリットの理解は欠かせない指針となります。
判断要素 | 考慮すべき点 | 関連するデメリット |
---|---|---|
持続性 | 効果がどのくらい続くか | ヒアルロン酸の吸収、バッグの劣化 |
安全性 | 身体への負担や合併症のリスク | 被膜拘縮、しこり、感染症 |
仕上がり | 見た目や感触の自然さ | リップリング、不自然な硬さ |
豊胸手術は、使用する材料や方法によって、その特徴やデメリットが大きく異なります。
ここでは、代表的な3つの手術方法「シリコンバッグ挿入法」「脂肪注入法」「ヒアルロン酸注入法」について、それぞれの主なデメリットを解説し、比較します。
シリコンバッグを乳腺下や大胸筋下に挿入する方法は、大幅なサイズアップが可能な一方で、異物を体内に入れることによる特有のリスクが伴います。
最も懸念されるのは、バッグの周りに硬い膜ができてしまう「被膜拘縮」です。また、バッグの破損や、将来的なメンテナンス(入れ替え)の可能性も考慮に入れる必要があります。
感触や見た目の不自然さが出ることもあります。
ご自身の体から吸引した脂肪をバストに注入する方法です。アレルギーの心配がなく、自然な仕上がりが期待できる反面、注入した脂肪が全て定着するわけではない、という点が大きなデメリットです。
定着率は個人差が大きく、場合によっては希望のサイズアップに至らないこともあります。
また、脂肪がしこりや石灰化を引き起こすリスクや、脂肪を吸引した部位にもダウンタイムが生じることも理解しておく必要があります。
注射だけで手軽に行えるため、ダウンタイムが短いのが特徴です。しかし、ヒアルロン酸は時間とともに体内に吸収されるため、効果は永続的ではありません。
効果を維持するためには、定期的な再注入が必要となり、長期的に見ると費用がかさむ可能性があります。また、しこりになったり、体内を移動したりするリスクも報告されています。
手術方法 | 主なデメリット | 特に注意すべき人 |
---|---|---|
シリコンバッグ | 被膜拘縮、破損、メンテナンスの必要性 | 異物を入れることに抵抗がある人 |
脂肪注入 | 定着率の不確実性、しこり、吸引部の負担 | 大幅なサイズアップを望む人、痩せ型の人 |
ヒアルロン酸注入 | 効果の持続性が短い、繰り返しの費用 | 永続的な効果を求める人 |
シリコンバッグによる豊胸手術は、確実なボリュームアップを実現できる人気の高い方法ですが、他の方法にはない特有のデメリットが存在します。
これらを事前に理解し、納得した上で手術に臨むことが重要です。
被膜拘縮は、シリコンバッグ豊胸における最も代表的な合併症です。体内に異物であるバッグが入ると、身体の防御反応として、その周りに薄いコラーゲンの膜(被膜)が形成されます。
この被膜が何らかの原因で厚く、硬く収縮してしまう状態が被膜拘縮です。症状が進行すると、バストが硬くなったり、不自然な形に変形したり、痛みを伴ったりすることがあります。
グレード | 症状 | 見た目の変化 |
---|---|---|
I | 柔らかく自然な状態 | 問題なし |
II | 少し硬いが、見た目は自然 | ほとんど変化なし |
III | 硬さが明らかで、見た目も不自然 | 変形が見られる |
IV | 石のように硬く、痛みを伴う | 明らかな変形 |
現在のシリコンバッグは非常に丈夫に作られていますが、強い衝撃を受けたり、経年劣化したりすることで、破損(シェルが破れること)や内容物の漏洩が起こる可能性はゼロではありません。
破損してもすぐに健康被害に繋がることは稀ですが、バストの形が変わったり、違和感が生じたりすることがあります。定期的な検診でバッグの状態を確認することが大切です。
特に痩せ型の方や皮膚が薄い方の場合、バッグの縁や表面の凹凸が皮膚の上から波打つように浮き出て見える「リップリング(またはリプリング)」という現象が起こることがあります。
これは、バッグを覆う自身の組織が少ないために生じます。また、仰向けになった際にバッグが横に流れにくく、不自然に見えることもデメリットとして挙げられます。
シリコンバッグは半永久的なものではなく、一種の医療機器です。
そのため、破損や被膜拘縮などの異常がないかを確認するために、術後も定期的な検診(超音波検査やMRI検査など)を受けることが推奨されます。
また、一般的には10年から15年を目安に、バッグの状態に応じて入れ替え(交換)手術を検討することがあります。これは将来的に追加の費用と手術が必要になることを意味します。
ご自身の脂肪を利用するため、アレルギー反応のリスクがなく安全性が高いとされる脂肪注入豊胸ですが、メリットばかりではありません。
脂肪という「生きた細胞」を扱うからこその特有のデメリットや限界について解説します。
注入した脂肪が、バストの組織に生着することを「定着」と呼びます。しかし、注入した脂肪の全てが定着するわけではなく、一部は体内に吸収されてしまいます。
この定着率は、一般的に50%~80%程度と言われていますが、個人の体質、注入技術、術後のケアなど様々な要因に左右されるため、結果が不確実である点がデメリットです。
定着しなかった分のボリュームは失われるため、予想よりもサイズアップ効果が小さくなる可能性があります。
要因 | 定着率への影響 | 具体的な内容 |
---|---|---|
注入技術 | 非常に大きい | 脂肪の処理方法、注入する層や量、細かさ |
血行 | 大きい | 喫煙習慣、バスト周辺の血流の状態 |
術後ケア | 大きい | バストへの圧迫、過度なダイエット |
注入した脂肪細胞に栄養が行き渡らず壊死してしまったり、脂肪が塊で注入されたりすると、その部分が硬いしこりになることがあります。
また、壊死した脂肪の周りにカルシウムが沈着する「石灰化」が起こることもあります。多くのしこりは無害ですが、痛みを感じたり、見た目に影響したりする場合があります。
また、乳がん検診の際に、がんとの鑑別が難しくなる可能性も指摘されています。
脂肪注入豊胸は、バストだけでなく、脂肪を採取した部位(太ももやお腹など)にも手術の影響が及びます。
脂肪吸引を行った部位には、痛み、腫れ、内出血、拘縮(皮膚が硬くなること)といったダウンタイムが生じます。
バストと吸引部の両方を同時にケアする必要があるため、体への負担はシリコンバッグ手術よりも大きいと感じる人もいます。吸引部の傷跡が残る可能性も考慮しなければなりません。
脂肪注入は、一度に注入できる脂肪の量に限界があります。バストの皮膚や組織に余裕がないと、多くの脂肪を注入しても定着せず、しこりのリスクを高めるだけになってしまいます。
そのため、2カップ以上の大幅なサイズアップを一度の手術で実現するのは困難な場合が多いです。また、もともと痩せ型で吸引できる脂肪が少ない方は、この手術の適応にならないこともあります。
メスを使わずに注射だけで豊胸ができるヒアルロン酸注入は、その手軽さから「プチ豊胸」とも呼ばれます。
しかし、この手軽さの裏には、長期的な視点で見ると見過ごせないデメリットが存在します。
ヒアルロン酸注入の最大のデメリットは、効果が永続的ではないことです。使用する製剤によって異なりますが、効果の持続期間は一般的に1年から3年程度です。
ヒアルロン酸は徐々に体内に吸収されていくため、元のバストサイズに戻ってしまいます。
そのため、効果を維持したい場合は、定期的に追加注入を繰り返す必要があります。これは、時間的にも経済的にも負担となります。
注入量(片側) | 持続期間の目安 | 費用の目安(両側) |
---|---|---|
50cc | 約1~2年 | 30万円~50万円 |
100cc | 約1~2年 | 60万円~100万円 |
150cc | 約1~2年 | 90万円~150万円 |
ヒアルロン酸が体内で均一に吸収されなかったり、被膜が形成されたりすると、硬いしこりとして触れることがあります。
また、非常に稀ですが、ヒアルロン酸製剤に対してアレルギー反応を起こす可能性もゼロではありません。赤み、腫れ、かゆみなどの症状が現れた場合は、速やかな処置が必要です。
信頼できる医療機関で、高品質な製剤を使用することがリスク軽減に繋がります。
注入されたヒアルロン酸が、重力や体の動きによって、意図しない場所へ移動してしまうリスクがあります。バストの下の方や脇の方へ流れてしまい、形が崩れる原因となります。
また、吸収のされ方には個人差があり、左右で吸収速度が異なると、バストに左右差が生じることもあります。均一で美しい形を長期間保つことは難しい側面があります。
一回の施術費用は他の手術に比べて安価に感じられるかもしれませんが、効果を維持するためには定期的な再注入が欠かせません。
例えば、2年ごとに100万円の注入を10年間続けた場合、総額は500万円にもなります。
長期的な視点で見ると、一度で半永久的な効果が期待できるシリコンバッグ手術や脂肪注入手術の方が、結果的にコストパフォーマンスが高いという考え方もできます。
ご自身のライフプランと照らし合わせて検討することが重要です。
どの手術方法を選択したとしても、術後には必ず「ダウンタイム」と呼ばれる回復期間が必要です。この期間中の過ごし方が、最終的な仕上がりや満足度を大きく左右します。
共通するデメリットとして、ダウンタイム中の症状や生活上の制限について理解しておきましょう。
手術直後から数週間は、痛み、腫れ、内出血といった症状が現れます。これらの症状の強さや期間には個人差がありますが、一般的には術後2~3日がピークで、その後徐々に落ち着いていきます。
痛みに対しては、クリニックから処方される鎮痛剤でコントロールします。内出血は、最初は濃い紫色ですが、次第に黄色っぽく変化し、2~3週間ほどで消えていくのが一般的です。
症状 | ピーク | 落ち着くまでの期間 |
---|---|---|
痛み | 術後1~3日 | 約1週間 |
腫れ | 術後2~4日 | 約2週間~1ヶ月 |
内出血 | 術後1~2週間 | 約2~3週間 |
術後のデリケートなバストを保護し、回復を促すために、一定期間、日常生活においていくつかの行動が制限されます。
特に、血行が良くなる行為は、腫れや内出血を悪化させる可能性があるため注意が必要です。
メスを使用するシリコンバッグ手術や脂肪注入手術では、必ず傷跡が残ります。傷跡の大きさや位置は手術方法によって異なりますが、通常は脇の下やアンダーバストなど、目立ちにくい場所を選びます。
傷跡は術後数ヶ月は赤みが目立ちますが、半年から1年ほどかけて徐々に白く、目立たなくなっていきます。
傷跡をきれいに治すためには、医師の指示に従い、テーピングや軟膏によるケアを適切に行うことが大切です。
豊胸手術のデメリットを最小限に抑え、満足のいく結果を得るためには、信頼できるクリニックと医師を選ぶことが何よりも重要です。
ここでは、後悔しないためにチェックすべきポイントを解説します。
豊胸手術の仕上がりは、執刀する医師の技術力と経験に大きく左右されます。医師の経歴や、所属する学会、症例数などを確認しましょう。
特に、あなたが希望する手術方法において、豊富な実績を持つ医師を選ぶことが大切です。
クリニックのウェブサイトやSNSで公開されている症例写真を見る際は、ご自身と似た体型の方の症例を参考にすると、術後のイメージがしやすくなります。
良いクリニックは、カウンセリングの時間を非常に重視します。
あなたの希望や悩みを丁寧にヒアリングしてくれるか、メリットだけでなく、デメリットやリスクについても時間をかけて詳しく説明してくれるか、という点が重要な判断基準です。
専門用語を多用せず、あなたが理解できる言葉で説明してくれる医師は信頼できます。少しでも疑問や不安があれば、遠慮せずに全て質問しましょう。
その際の対応に誠実さが感じられるかどうかも見極めのポイントです。
手術が終われば、クリニックとの関係も終わりではありません。
術後の経過観察や、万が一トラブルが発生した際の対応など、アフターフォロー体制が整っているかどうかも必ず確認してください。
定期的な検診の有無や、被膜拘縮やバッグの破損などに対する保証制度が設けられているかなど、具体的な内容を書面で確認しておくと安心です。
項目 | 確認内容 | 重要度 |
---|---|---|
医師の実績 | 希望する術式の症例数、専門医資格の有無 | ★★★ |
カウンセリング | 時間をかけた丁寧な説明、リスク説明の有無 | ★★★ |
アフターケア | 定期検診、トラブル時の対応、保証制度 | ★★★ |
ここでは、豊胸手術のデメリットに関して、多くの方が抱く疑問についてQ&A形式でお答えします。
費用は手術方法やクリニックによって大きく異なります。
一般的に、ヒアルロン酸注入は30万円~150万円程度、脂肪注入は80万円~200万円程度、シリコンバッグ手術は80万円~180万円程度が目安となります。
これらは手術費用本体の価格であり、その他に初診料、検査費用、麻酔費用、薬代、術後の検診費用などが別途必要になる場合があります。
カウンセリングの際に、全ての費用を含んだ総額の見積もりを提示してもらうことが重要です。
費用に含まれる可能性のある項目
項目 | 内容 |
---|---|
手術費用 | 執刀料、バッグや薬剤の費用など |
麻酔費用 | 局所麻酔、静脈麻酔、全身麻酔など |
術後ケア費用 | 薬代、固定具、検診費用など |
痛みの感じ方には個人差がありますが、多くの場合、術後2~3日が痛みのピークとなります。
特に、大胸筋下にシリコンバッグを挿入した場合は、筋肉痛に似た強い痛みを感じることがあります。
しかし、処方される鎮痛剤を服用することで、日常生活に支障がない程度にコントロールできることがほとんどです。
1週間ほどで大きな痛みは治まり、その後は時折感じる違和感や軽い痛みに変わっていきます。
どの手術方法であっても、基本的には乳腺組織を直接傷つけるわけではないため、妊娠や授乳の機能に影響を与える可能性は低いと考えられています。
シリコンバッグは乳腺の下やさらに深い大胸筋の下に挿入しますし、脂肪やヒアルロン酸も乳腺を避けて注入します。
ただし、手術による影響が全くゼロとは断言できないため、将来的に妊娠・出産を強く希望している方は、カウンセリングの際に医師にその旨を伝え、リスクについて詳しく確認することが大切です。
はい、受けることができます。ただし、検診を受ける際には、必ず豊胸手術を受けていることを申告する必要があります。
マンモグラフィ検査では、シリコンバッグが破損するリスクを避けるため、撮影方法に工夫が必要な場合や、検査自体を受けられない施設もあります。
超音波(エコー)検査は問題なく受けられます。
脂肪注入やヒアルロン酸注入後は、しこりや石灰化ががんとの鑑別を難しくすることがあるため、経験豊富な施設で検診を受けることが推奨されます。
以上
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ARIEL.BUST.CLINICでは日本形成外科学会専門医資格を有した医師が診療にあたっております。日本美容外科学会(JSAPS)正会員、ジュビダームビスタ認定医、VASER LIPO認定医、コンデンスリッチファット(CRF)療法認定医資格、ICLS(Immediate Crdiac Life Support)を有し、各学会での発表も積極的に行っています。
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