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「ダイエットを頑張っても、なぜか顔だけ痩せない」「パンパンに張った頬のせいで、太って見られてしまう」といったお悩みはありませんか。
丸顔や下膨れの原因となる頬の脂肪は、一度ついてしまうとセルフケアで落とすのが難しい部位です。
そんな手強い頬の脂肪を根本から解消し、すっきりとしたフェイスラインを手に入れる方法が「頬の脂肪吸引」です。
この記事では、頬の脂肪を落とす方法を探している方に向けて、脂肪吸引の具体的な効果、気になる値段の相場、ダウンタイムの経過や症状について詳しく解説します。
理想の小顔を目指すために、正しい知識を身につけていきましょう。
多くの人が悩む頬の脂肪。食事制限や運動をしてもなかなか効果が出ないのはなぜでしょうか。その原因と、自宅でできるケアの限界について理解を深めましょう。
全身のダイエットに取り組んでも、頬の脂肪が最後まで残ってしまう経験を持つ方は少なくありません。これには、体の脂肪燃焼の順番が関係しています。
体は生命維持に重要な内臓から遠い部位、例えば手足の先から脂肪をエネルギーとして使い始めます。
顔は心臓や脳に近く、生命活動において重要な部位であるため、脂肪が燃焼される順番が後回しになる傾向があります。
そのため、他の部位が痩せ始めても、顔の脂肪は変化が見えにくいのです。
顔の脂肪にはいくつかの種類があり、それぞれ特徴が異なります。頬のふくらみに関わる主な脂肪は「皮下脂肪」と「バッカルファット」です。
皮下脂肪は皮膚のすぐ下にある脂肪で、指でつまむことができます。一方、バッカルファットは頬の深い層にある脂肪の塊で、加齢とともに下垂しやすい性質を持ちます。
どちらの脂肪が原因で顔が大きく見えているのかを正しく見極めることが、適切なアプローチを選択する上で重要です。
脂肪の種類 | 位置 | 特徴 |
---|---|---|
皮下脂肪 | 皮膚の直下 | 指でつまめる。顔全体を丸い印象にする。 |
バッカルファット | 頬の深層部 | 加齢で下垂しやすく、ほうれい線やマリオネットラインの原因になる。 |
マッサージやエクササイズ、美顔器など、小顔を目指すためのセルフケア方法はたくさんあります。
これらのケアは、顔のむくみを解消したり、血行を促進したりすることで、一時的にフェイスラインをすっきり見せる効果が期待できます。
しかし、これらの方法で脂肪細胞そのものをなくすことはできません。脂肪細胞の数を物理的に減らさない限り、根本的な解決にはならず、ケアをやめると元に戻ってしまうことが多いのが実情です。
顔が大きく見える原因は、脂肪だけではありません。エラの筋肉(咬筋)が発達している「エラ張り」タイプや、加齢による皮膚の「たるみ」も、フェイスラインをぼやけさせる大きな要因です。
自分の顔が大きく見える原因が脂肪なのか、筋肉なのか、たるみなのか、あるいはそれらが複合しているのかを理解することが、自分に合った小顔治療を見つける第一歩となります。
要因 | 特徴 | 見分け方の目安 |
---|---|---|
脂肪 | 顔全体が丸く、ふっくらしている | 頬をつまむと厚みがある |
筋肉(エラ) | フェイスラインが角張っている | 奥歯を噛みしめるとエラが硬く盛り上がる |
たるみ | ほうれい線やマリオネットラインが目立つ | 皮膚にハリがなく、下垂している |
セルフケアでは解消が難しい頬の脂肪に対して、直接的なアプローチができるのが脂肪吸引です。
ここでは、頬の脂肪吸引がどのような施術なのか、その基本的な知識について解説します。
頬の脂肪吸引は、耳の付け根や口角など、目立たない場所を数ミリ切開し、「カニューレ」と呼ばれる極細の吸引管を挿入して、余分な皮下脂肪を直接吸引する施術です。
ダイエットが脂肪細胞を小さくするのに対し、脂肪吸引は脂肪細胞の数そのものを減らすことができます。そのため、施術後にリバウンドする可能性が極めて低いのが大きな特徴です。
局所麻酔や静脈麻酔を使用して行うため、施術中の痛みを感じることはほとんどありません。
頬の脂肪吸引を受けることで、さまざまな美容効果が期待できます。最も大きな効果は、フェイスラインがシャープになり、顔全体がすっきりとした印象になることです。
丸顔や下膨れの解消だけでなく、脂肪の重みが原因で生じていたたるみの改善にもつながります。
また、顔が小さく見えることで、全身のスタイルバランスが良く見えるという副次的な効果も期待できるでしょう。
頬の脂肪吸引では、吸引する部位によって名称が異なります。ほうれい線の上あたり、頬骨周辺にある脂肪を「メーラーファット」、口角の横から下にかけての脂肪を「ジョールファット」と呼びます。
メーラーファットを吸引すると、頬のもたつきが解消され、若々しい印象になります。
一方、ジョールファットを吸引すると、口元のたるみやマリオネットラインが改善され、引き締まったフェイスラインになります。
どの部位の脂肪を吸引するかは、個人の顔立ちや悩みに合わせて医師が判断します。
頬の脂肪を減らす施術として、脂肪吸引の他に「バッカルファット除去」があります。これは、口の内側を小さく切開し、頬の深層にあるバッカルファットを取り除く手術です。
皮下脂肪を対象とする脂肪吸引とは、アプローチする脂肪層が異なります。
バッカルファットが多い方は、この施術が適している場合がありますが、取りすぎてしまうと頬がこけて老けた印象になるリスクもあるため、適応を慎重に見極める必要があります。
項目 | 頬の脂肪吸引 | バッカルファット除去 |
---|---|---|
対象の脂肪 | 皮下脂肪(メーラーファット、ジョールファット) | バッカルファット(深層脂肪) |
アプローチ | 耳の付け根などからカニューレで吸引 | 口の中を切開して脂肪塊を摘出 |
主な効果 | フェイスライン全体の引き締め | 笑った時の頬の盛り上がりの改善 |
美容医療を受ける上で、費用は重要な検討項目の一つです。頬の脂肪吸引にかかる値段の相場や、その内訳について詳しく見ていきましょう。
頬の脂肪吸引の値段は、クリニックや施術範囲によって大きく異なりますが、一般的には20万円から40万円程度が相場とされています。
メーラーファットのみ、ジョールファットのみといった部分的な吸引であればもう少し安価に、頬全体と顎下を同時に行う場合などは高価になる傾向があります。
自由診療のため、クリニックが独自に価格を設定しており、一概に「いくら」とは言えません。複数のクリニックでカウンセリングを受け、見積もりを比較検討することが大切です。
クリニックが提示する料金に何が含まれているのかを事前に確認することは非常に重要です。
基本的な施術料の他に、カウンセリング料、診察料、麻酔料、薬代、アフターケア代などが必要になる場合があります。
提示された金額がすべて込みの価格なのか、それとも追加で費用が発生するのかを明確にしておきましょう。
項目 | 内容 | 料金形態 |
---|---|---|
カウンセリング料 | 医師による診察・相談 | 無料または有料 |
施術料 | 脂肪吸引手術そのものの費用 | 必須 |
麻酔料 | 局所麻酔、静脈麻酔などの費用 | 施術料に含む場合と別途の場合あり |
薬代 | 抗生剤、痛み止め、腫れ止めなど | 施術料に含む場合と別途の場合あり |
値段の差は、使用する医療機器の種類、医師の技術力や経験、クリニックの立地、広告宣伝費、アフターフォローの手厚さなど、さまざまな要因によって生まれます。
値段が安いことだけを理由にクリニックを選ぶと、仕上がりに満足できなかったり、トラブルが発生したりする可能性もあります。
値段と提供される医療サービスの質を総合的に判断することが、後悔しないクリニック選びにつながります。
当初の見積もり以外に追加料金が発生する可能性も考慮しておく必要があります。
例えば、より痛みを抑えるための特別な麻酔を選択した場合や、術後の回復を早めるためのオプション治療(高周波温熱療法など)を追加した場合などです。
また、術後の診察で予想外の処置が必要になった場合にも、別途費用がかかることがあります。どのような場合に追加料金が発生するのか、カウンセリングの段階でしっかりと確認しておきましょう。
オプション | 内容 | 目的 |
---|---|---|
静脈麻酔 | 点滴で眠っている間に施術を行う麻酔 | 痛みや不安の軽減 |
インディバなど | 高周波で体を温め、回復を促す施術 | 腫れや内出血、拘縮の早期改善 |
圧迫用フェイスバンド | 術後に装着し、腫れを抑制する | 仕上がりの安定、ダウンタイム軽減 |
施術を受ける前に、術後の回復期間である「ダウンタイム」について正しく理解しておくことは、安心して過ごすために必要です。
ここでは、ダウンタイム中に起こる症状やその経過について解説します。
頬の脂肪吸引のダウンタイムは、吸引する脂肪の量や個人の体質によって異なりますが、大きな腫れや内出血は術後1週間から2週間程度で落ち着くことがほとんどです。
施術当日から翌日にかけてが症状のピークで、その後は徐々に軽快していきます。むくみや拘縮(後述)を含めた完全な回復には、3ヶ月から半年ほどかかります。
仕事や学校を休む場合は、3日から1週間程度の休みを確保すると安心です。
期間 | 主な症状 | 日常生活 |
---|---|---|
当日~3日目 | 腫れ、痛み、内出血のピーク | 自宅で安静に過ごすのが望ましい |
1週間後 | 大きな腫れが引き、内出血が黄色くなる | マスクをすれば外出可能。デスクワークなら復帰も。 |
1ヶ月後 | むくみ、拘縮が始まる。傷跡はまだ赤い。 | ほとんどの活動が通常通り可能になる |
3~6ヶ月後 | 拘縮が治まり、完成形に近づく | ほぼすべての症状が落ち着く |
術後の主な症状は「腫れ」「内出血」「痛み」です。これらは施術による体への侵襲に対する正常な反応です。
ダウンタイムの中でも特に知っておきたいのが「拘縮」です。
これは、脂肪を吸引してできたスペースが修復される過程で、皮膚が硬くなったり、表面が凸凹したり、引きつるような感覚が生じたりする症状です。
術後2~3週間頃から始まり、3ヶ月から半年ほどかけて徐々に柔らかくなじんでいきます。拘縮は回復過程の正常な反応であり、失敗ではありません。
マッサージなどで血行を良くすることが、症状の緩和に役立ちます。
ダウンタイムをできるだけ短く、快適に過ごすためにはいくつかのポイントがあります。
まず、術後数日間は処方された圧迫用のフェイスバンドを指示通りに装着することが、腫れを最小限に抑える上で重要です。
また、血行が良くなりすぎると腫れや痛みが強くなるため、飲酒や激しい運動、長時間の入浴は1週間程度控えましょう。
食事は、塩分の多いものを避け、体を温めるものを摂るとむくみ対策になります。
施術の効果がいつから現れ、どのくらい持続するのかは、誰もが気になるところでしょう。脂肪吸引の効果の現れ方と、その効果を長く保つための秘訣について解説します。
吸引できる脂肪の量は、その人の元々の脂肪量や皮膚のたるみ具合によって異なります。やみくもに多くの脂肪を取れば良いというわけではありません。
脂肪を取りすぎてしまうと、頬がこけて不健康な印象になったり、皮膚の表面が凸凹になったりするリスクがあります。
経験豊富な医師は、顔全体のバランスを見ながら、美しく自然な仕上がりになるよう吸引量を慎重に調整します。
施術直後は腫れやむくみがあるため、すぐに小顔効果を実感することは難しいでしょう。多くの人が「顔がすっきりした」と感じ始めるのは、大きな腫れが引く術後2週間から1ヶ月後くらいからです。
その後、拘縮の期間を経て、皮膚が完全に引き締まり、最終的な完成形となるのは術後3ヶ月から半年後です。焦らずに、じっくりと変化を待つことが大切です。
期間 | 状態 | 実感できる効果 |
---|---|---|
術後1ヶ月 | 大きな腫れが引き、むくみが残る状態 | 施術前よりフェイスラインがすっきりしてくる |
術後3ヶ月 | 拘縮が和らぎ、皮膚が引き締まってくる | シャープな輪郭をはっきりと実感できる |
術後6ヶ月 | ほぼ完成形 | 自然で引き締まった小顔が定着する |
脂肪吸引は脂肪細胞の数自体を減らす施術なので、リバウンドの可能性は極めて低いと言えます。一度除去した脂肪細胞が再生することはありません。
しかし、施術後も暴飲暴食を続けるなどして大幅に体重が増加した場合は、残っている脂肪細胞が一つひとつ大きくなるため、再び顔がふっくらとしてしまう可能性はゼロではありません。
脂肪吸引の効果を長く美しく保つためには、術後のセルフケアも重要です。バランスの取れた食事や適度な運動を心がけ、体重を安定させることが基本です。
また、紫外線対策や保湿を徹底し、肌のハリを保つことも、たるみを予防し、美しいフェイスラインを維持することにつながります。
施術をゴールと考えるのではなく、美しさを維持するためのスタートと捉え、生活習慣を見直す良い機会にしましょう。
頬の脂肪吸引は、医師の技術力が仕上がりに大きく影響する施術です。満足のいく結果を得るためには、信頼できるクリニックと医師を選ぶことが何よりも重要になります。
顔の脂肪吸引は、体の脂肪吸引と比べてより繊細な技術を要します。皮膚が薄く、血管や神経が多いため、解剖学的な知識と豊富な経験を持つ医師に任せることが安心につながります。
医師の経歴や専門分野、所属学会などを確認するほか、そのクリニックが顔の脂肪吸引をどのくらい行っているか、症例数は豊富かといった点も判断材料になります。
カウンセリングでは、自分の悩みや希望を医師に正確に伝え、医師からの説明に納得できるかが重要です。
メリットだけでなく、リスクやダウンタイムについてもしっかりと説明してくれるか、こちらの質問に丁寧に答えてくれるかを見極めましょう。
流れ作業のようなカウンセリングではなく、一人ひとりに時間をかけて向き合ってくれるクリニックを選びたいものです。
医師との相性も大切なので、話しやすい、信頼できると感じられるかどうかもチェックしましょう。
施術が終わればそれで終わり、ではありません。術後の経過診察や、万が一トラブルが起きた際の対応など、アフターフォローがしっかりしているクリニックを選ぶことが大切です。
術後の検診が無料で行われるか、24時間対応の緊急連絡先があるかなど、術後のサポート体制についてもカウンセリングで確認しておくと安心です。
チェック項目 | 確認するポイント |
---|---|
医師の実績 | 脂肪吸引の症例数は豊富か、専門医資格を持っているか |
カウンセリング | 時間をかけて丁寧に説明してくれるか、リスクの説明はあるか |
アフターケア | 術後の検診やトラブル時の対応は万全か |
クリニックのウェブサイトやSNSなどで公開されている症例写真は、医師の技術力や美的センスを知るための重要な手がかりです。
自分と似た輪郭や脂肪の付き方をしている人の症例写真を見ることで、施術後の仕上がりを具体的にイメージしやすくなります。
不自然に加工されていない、さまざまな角度から撮影された写真が掲載されているかどうかも、クリニックの誠実さを測る一つの指標になります。
最後に、頬の脂肪吸引を検討している方から多く寄せられる質問とその回答をまとめました。
カニューレを挿入するための切開は、耳の付け根や口角など、しわや影に隠れて目立たない場所を選んで行います。
傷の大きさも数ミリ程度と非常に小さいため、術後しばらくは赤みがありますが、時間とともに薄くなり、最終的にはほとんど分からなくなります。
施術は麻酔を使用して行うため、手術中に痛みを感じることはありません。局所麻酔の場合は意識がありますが、注射のチクっとした痛み程度です。
痛みに弱い方や不安が強い方は、眠っている間に施術が終わる静脈麻酔を選択することも可能です。
術後は筋肉痛のような痛みが数日間続きますが、処方される痛み止めで十分に管理できます。
必要な休みは職種や個人の回復力によって異なります。デスクワークなど、体をあまり動かさない仕事であれば、3連休などを利用して施術を受け、翌週から復帰する方もいます。
接客業など、人前に出る仕事の場合は、大きな腫れや内出血が落ち着く1週間程度の休みがあると、より安心でしょう。
マスクで患部を隠すことができるので、見た目の問題をクリアできれば早期の社会復帰が可能です。
はい、可能です。他の施術と組み合わせることで、より高い相乗効果が期待できる場合があります。
例えば、エラの筋肉が発達している場合は「ボトックス注射」を、皮膚のたるみが強い場合は「糸リフト」や「HIFU(ハイフ)」などを組み合わせることで、より理想的なフェイスラインに近づけることができます。
どの施術を組み合わせるのが良いかは、医師の診察のもとで判断することが重要です。
他の施術との併用の可否
併用する施術 | 目的 | 相乗効果 |
---|---|---|
エラボトックス | エラの筋肉(咬筋)を小さくする | 脂肪と筋肉の両方にアプローチし、よりシャープなVラインに |
糸リフト | たるんだ皮膚を引き上げる | 脂肪吸引後の皮膚の引き締め効果を高める |
HIFU(ハイフ) | 高密度の超音波で土台からリフトアップ | 皮膚の引き締めとたるみ予防に効果的 |
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住所 | 〒 450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅 4丁目27-6 μX MEIEKI 4F |
経路 | 名古屋駅よりミヤコ地下街2番出口から出てすぐ。モード学園スパイラルタワーズを目印にカラオケJOYJOYの隣のビルです。 |
診療時間 | 10:00~19:00 |
休診日 | 不定休 |
電話番号 | 052-551-8887 |
ARIEL.BUST.CLINICでは日本形成外科学会専門医資格を有した医師が診療にあたっております。日本美容外科学会(JSAPS)正会員、ジュビダームビスタ認定医、VASER LIPO認定医、コンデンスリッチファット(CRF)療法認定医資格、ICLS(Immediate Crdiac Life Support)を有し、各学会での発表も積極的に行っています。
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